2007年02月28日

帽子とマフラー

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少し寒さも和らいできたし、とにかくエネルギーが有り余っていて朝から晩まで大騒ぎなので、暖かくして外に出てみました。珍しく帽子とマフラーを巻いても嫌がらず、完全防備だ〜!! 相変わらずザルやコップを頭に載せては「ぼうし〜♪」と喜んでいるわりに、本当の帽子はガンとしてかぶらないのですよ。しかもこの日はなんと手袋も!!(最初だけでしたけどね・・・^^;) 実は「てぶくろ」が言えるようになったのです。この年頃って面白いもので、言葉を覚えるとその対象にもぐっと興味が増すみたい。

こういうことは他にもあって、例えばシャワー後のタオルドライ。嫌がってびしょびしょのまま逃げ回るので大変でした。でも「うさぎ」と言えるようになってからは、タオルについているうさぎの顔(右上のプロフィールでかぶっているピンクのです)を見せると、両手で挟んで「うさぎ、うさぎ!! めめ、はな、くち、みみ〜」と楽しそうに始めます。こっちはそのうちに、他の部分でさささ〜っ(笑)

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やっと使ってくれたお揃いの帽子とマフラーがかわいくて、沢山写真を撮ったので載せちゃいます。<左・中>ドアの前のうさぎの置物をあっちへ、こっちへ移動中。 <右>寒くても「がが(お絵描き)」はお約束なので外せません。

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もうひとつのお約束の三輪車。この日はダディがドライバー。ペダルには足が届きそうでまだ届かない。子供でも足長のアメリカ人の体型に合わせているので、娘にはちょっと厳しいかも。今年の夏ごろかな? ぐ〜んと足だけ伸びるといいね〜(笑)
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2007年02月26日

LEGOとパズルと「逆」

娘はLEGOやパズル、お絵描きなど目と手を使って作り上げる?遊びが大好きです。特にパズルは一日に何度もやるので、各ピースの場所を覚えてしまい、わたしが考えていると、次々に「ここ」「ここ」と教えてくれます。は、早い(笑) LEGOも色や形を考えてさくさくと積み上げることができるようになりました。ただ、問題はどちらも忍耐。これが全然ないのですよ〜。ピースが上手くはまらなくてひとつ躓いただけで、「イヤだ〜!!」と叫んで全部叩き壊し、大泣き。ちょっと左右、上下にずらせばいいのに、それができないんですね。教えたり手伝ったりするともっと怒るし、一時期は「そんなにきーきーするなら、もうやらないで!」と取り上げてました。

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それが最近少しずつましになってきました。パズルに関しては、「逆」という言葉を覚えたのが大きかった! ほとんど上下、左右反対に入れていることが多いのです。娘も「逆」と短く言うだけだとなぜかカチンと来ることもないようで(笑)、素直に従います。LEGOもまれにですが、最後の一個を使いきるまで崩さずに組み立てることができるように。黄色い顔が逆さまなのはご愛嬌(笑)

ちなみにこの「逆」。とっても便利で、久々に感動した娘の新語です。この年頃って何かと反対になってます。ズボンや靴を履くとき、手袋をするとき、眼鏡をかけるとき、本を棚にしまうとき… 「逆」と言うだけでいらいらが一瞬にして解決! 特に娘のように、実力以上のことを何でも自分でやりたがり、そのくせ失敗するとすぐ癇癪を起こすタイプには、もう魔法の杖♪ あとは「右」「左」「上」「下」がわかるともっと楽になるだろうな〜。

パズルはピースが、ひとつ、またひとつと紛失してしまったし、覚えてるんじゃ面白みもないだろうから、そろそろ新しいのを買ってあげようと思っています。LEGOも、次の段階に移れそうですね。今やLEGOにも、スターウオーズからトーマス、プリンセスまでありとあらゆる種類があります。甥っ子の部屋で飛行機の模型を見たとき、言われるまでLEGOだとは全く気づかなかったほど。娘は動物が大好きなので、「DUPLO ZOO Building」なんか良さそうかな〜と思っています。年齢もちょうど2-5歳だし、お誕生日のプレゼントはこれで決まりかな?^^
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2007年02月25日

そり遊び

一週間前から奥歯が痛くて、また夜寝れなくなってしまいました。一難去ってまた一難? 歯医者には行ったのですが、レントゲンを撮っても異常なし。歯茎の病気かも、ということで抗生物質を試していますが、今のところ効かないので親不知を抜くことになりそうです。斜めに生えている親不知が奥歯を圧迫していて、以前にも口が開かなくなるほど痛くなったことがありました。抜歯を勧められたのですが、上の方に埋もれているため、歯茎を切開、歯を切断する大掛かりな手術になると言われ、怖気づいているうちに運良く痛みは去ってそれっきり。すっかり忘れていたのですが、今回は逃げ切れないかもですねえ…

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さて、先週、義妹メアリーのところに遊びに行きました。ちょうど数日前に降った雪がまだ少し残っていて、しかもこの日は暖かだったので、娘は甥っ子たちと初めてのそり遊びに挑戦! そりが人数分ないので、娘が写真で乗っているのは、実はブギーボード^^; さすがビーチコミュニティに住んでいるメアリー一家ならでは。そしてちょっとアクシデント(お漏らし^^;)があったので、娘はすでにパジャマ姿。よ〜く見ると、すごく変な組み合わせです(笑)

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義妹アンとリタも来てくれてみんなでピザを取り、ちょっとしたパーティ。<左>トミー馬に乗って勇ましく行進中。 <中>フィリップ、ブレンダンに混じってオセロゲーム。次はどの手を打とうかなあ、ってもちろん見てるだけです(笑) <右>メアリーと一緒に仲良しこよしのおねんねタイム。Jが仕事帰りに拾ってくれるまで、たっぷり楽しんできました^^
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2007年02月22日

そろそろトイレトレーニング

こっちでは「ポティトレーニング」と言います。おまる=ポティなんですよね。さて、娘もそろそろ2歳、本格的にトレーニングを始めないといけません。ちなみに日本ではもっと早いと思いますが、アメリカでは完了する平均が2.5-3.5歳と遅め。早い時期に強制すると嫌悪感を刺激して、逆に後々大変になる、というのが一般的な考え方です。

娘の場合は、ポティは9ヶ月で用意し、初めて使えたのは1歳3ヶ月のときでした。でも、あくまでうんうん言い始めてから急いで連れて行ったら中に出た、というだけで、実際に自分で使ったわけではありません。その後は、たまーに気が向いたら連れて行く程度。自分でパンツ下ろせるわけじゃなし、オムツの方がわたしにとってはずっと楽なので、やる気もないままに今まで来てしまいました。

娘の反応にも波があります。数ヶ月前に、ウンチが出たらお尻を指差して教えてくれるようになったのに、その後ぱったり。そのうち、臭いので「ウンチした?」と聞くと「NO〜!!!」と首をぶんぶん振って否定するように。確かめようと近づくとすごい勢いで逃げてました。最近は「ウンチ」と口で言うようになったのですが、いざオムツを替えようとするとあっという間にテーブルの下にもぐりこみます。いったい何なのさ。しかも、急に小と大の区別がつかなくなったらしく、どっちも「ウンチ」と言います。ついこの前まで、小は「オチッチー」と言ってたんですよ。子供って、一進一退しながら新しいことを覚えていく傾向があるので、これもそのひとつなんでしょうけどね。

アビーもまだ全然使えないし、他のお友達でも3歳直前でとれたという人が多いのでゆっくりでいいかなあとは思ってます。とりあえず、2歳半が目標かな? ただ、朝一番とシャワーのあとだけは、ポティ使ってくれるとうれしい。オムツを替えた途端に必ずジャーとするので、もったいないのよ〜。(お金がじゃなくて、資源がね^^;←ほんとかい?) 「おしっこしたいでしょ? ほら、ポティちゃんに座ってみたら? 今出しとくとオムツ濡れなくて気持ちいいよ〜♪」と軽やかに誘ってみるんですけど、「いや〜だ!」と断固拒否されるか、座っても「う〜ん、う〜ん」とふざけて気張るマネしてお終い(笑) すっかりゲーム感覚になっちゃってます。
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2007年02月19日

23ヶ月になりました♪

2歳まであと27日です。この1ヶ月は、一緒にすごしている時間が長いせいか、あまり早くは感じませんでした。ま、2度とないときなので、ゆっくりの方がいいですよね^^ 計っていませんが、身長、体重ともに変わってなさそう。

まず言葉。色は緑と茶色以外は制覇。紫は「さき」ですけど。からだの名称も、言えないのはまつ毛、ひざ、ひじ、おへそ、くらいかな? 「まゆげ」「おでこ」「かみのけ」も丈夫。一番のお気に入りは「おしり」で、お友達のママの大きな(?)おしりをペチペチ叩きながら「おしぃ〜、おしぃ〜」(「らりるれろ」が発音できない)と言ってます。すみません(笑) 形は丸が「まま」から「まう」へ、三角が「さんちゅ」から「さんく」へ進歩。「はあと」が大好きで、特にバレンタインデー前は町中にあふれたハートを指差して「はあと、はあと」と大変でした^^ 数字はまだまだ。「2」しか言えないし読めません。

「どうぞ」と「どうも」を覚えて、「どうぞ〜」と何かわたしにくれたあと、自分で「どうも〜」と深々とお辞儀してます。なんか変だぞ?(笑) 動詞は少しだけ。「さわんない〜、さわんない〜」と油断させておいて、その隙に触りまくります。相変わらず悪知恵が冴えてます。わたしのメガネを外しては、「返す」と言って戻し、パズルが上手くはまらなくて「はいんない、はいんない」と怒ります。あとは「食べる」くらいかなあ。形容詞はもう少し言えます。「きれい」「かわいい」「固い」「柔らかい」「長い」「大きい」「ねむい」「痛い」「あっちぃ」「寒い」…

話せるようになると、命令するようにもなりますね。「Come on、Come on!」と呼び、「Sit」「座って」と自分の横に座るよう要求。他の子にも「Down(降りて)」「Up(上って)」「Out(出て)」と英語でやたら命令してます。言うこと聞かないと、すぐ押したり引っ張ったりして実力行使に出る暴君ちゃんです。

「いやだ」に意味がなかったのは2-3日で、すぐに「いや=No」になりました。軽く流せる程度のことは「No」と言い、絶対嫌、と感情を込めたいときは「いや〜だ!」と使い分けてるみたい。特に「や」を強調し、胸を反らして大声で言います。前の首をふるポーズからは変わりましたが、えらそうなところは同じです。どうやら、いわゆる「いやいや期」は終わったみたい。2回あったけど、どっちも短かったです。反抗期というよりは、「No」「いや」という言葉を覚えたてで使ってみたくてしょうがなかっただけのよう。であれば、本来の反抗期はこれからでしょうねえ。なんかすごいのが来そう^^;

やんちゃと言えば聞こえはいいですが、要は乱暴です。静かなのは朝起き抜けの1時間程度で、その後は、叫ぶ、からだによじ上る、ダイビングする、ものを投げる、叩く、蹴る…もう体がいくつあっても足りません。「痛い」「やめなさい」「落ち着いて」「うるさい」「投げないで」「わかったから」を何十回と繰り返してます。床を拭こうと膝をつくやいなや走ってきて背中に飛び乗る。じゅうたんに座ってるとカウチの上から肩に飛び降りる。足やお腹の上でジャンプしまくる… 外に出れなくてエネルギーが鬱積してるのもあるでしょうね。大好きだったお風呂も、暴れてお湯を出すわ、おもちゃを投げるわで、全然リラックスできないので最近ご無沙汰。日本式の外が洗い場になっているタイプじゃなきゃ、娘にはダメですね。

食事は相変わらず。すぐに飽きて遊び食べが始まります。でも、アメリカの他の子供に比べれば好き嫌いはないし、これでも食べている方なので、最近は少しがんばってダメならあっさり下げています。2時間ほどして再度挑戦すると食べることもあるし。変な癖がついても困るので、食事はハイチェアのみ、に戻しました。

他にもいろいろありますが、また書きますね。「子育てとは体力と忍耐であ〜る」って誰か言ってましたっけ? だとしたら、大正解です(笑)
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(4) | 育児(22-23ヶ月)

2007年02月14日

I LOVE アビー

娘は2週間ほど前からアビー熱に浮かされてます。一日に何度も「アビー?(は来ないの?)」と聞き、誰かがドアベルを鳴らそうものなら、「アビー!!」と目を輝かせて飛んで行きます。おもちゃの電話片手に「ハロー? アビー?」とラブコールまでしたり、昨日は言うことを聞かないので叱っていたら、泣きながら「アビー!!」と助けを呼んでました。来るわけないじゃん(笑)

最近1週間に1-2回ずつ頻繁に会っているのと、アビーがやっと周りの子を意識して一緒に遊べるようになったのが大きいようです。一番長く知っているのはナタリーですが、ママが働いていて平均月に1回程度しか会えないので、忘れてしまうんでしょうね。ナタリーはベストフレンドの座を奪われてしまったかも!?(笑) 発音が簡単なのもあるでしょうが、「アビー」が娘の口から出た最初の友達の名前でした。

こんなに大好きなアビーなのに、いざ遊びに来てくれると意地悪ばっかりしてぜんぜん優しくない娘。アビーが手にするものは片っ端からとっちゃう。アビーは「じゃあエレンの番」とあっさり譲って次に行くのですが、すぐ追いかけて行ってまたとる。最近キッチンのテーブルの下に、自分のおうちとばかりよくもぐりこんでいるのですが、それもアビーが一緒に入ろうとすると、「No!」と押し返す… まるで好きな女の子にはわざと意地悪しちゃう男の子みたい。それでいて、また帰った直後から「アビー? アビー?」と始まります。「スミレちゃんがいい子じゃなかったからアビー楽しくなかったと思うよ。もう来てくれないかも。」と言うとちょっと悲しそうな顔してたけど、絶対またやるんですよねえ。困ったもんだ。

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上の写真はショッピングモールに行ったときのもの。この車は大きいので、なんとか仲良く(アビーを押し出すことなく)乗ってました^^;
posted by エリー | ニューヨーク ☔ | Comment(4) | 育児(22-23ヶ月)

2007年02月12日

新しいスケジュール

わたしの不眠症ですが、やっと治ってきました^^ そもそも、娘が昼寝したりしなかったりで一定の時間に寝てくれなくなり、夜泣きが激しく一晩に10回(!!)も起こされていたためになってしまったのですが、最近ようやくリズムができてきたのです。

その新スケジュールとは、7時起床、2-3時昼寝、11時就寝。結局、昼寝込みで9時間足らずしか寝ないので、わたしだけの時間はほとんどありません。それでも試行錯誤した挙句、これが毎日繰り返せる唯一のパターンなのです。夜泣きも3-4回に減りました。きついのは朝と昼寝の後。たとえ就寝と昼寝の時間がずれ込んでも、7時と3時には必ず起こさなければならないのですが、娘は寝つきも悪いけど、起き抜けもめちゃくちゃ悪い。こそがしたり、大声で歌を歌ったり、ほっぺをつねったり。どうしてもダメなときは半分寝ぼけている状態で立たせちゃう。無理やり起こすのは本当にかわいそうなのですが、ここで心を鬼にしてやらないと、また6時ごろに昼寝して夜中の3時に寝て…という風になってしまうのです。ただ、目が覚めてしまえば上機嫌なので、体的には足りているのだと思います。

わたしの方も、どんなに疲れていても娘と一緒に昼寝はしない、昼の12時以降はカフェインは一切とらない、を心がけています。4時ごろやたら眠くなって、思わずカウチでうとうとしかかると、娘が飛んできてまつげを引っ張って目をこじあけます。リベンジか? 悪魔め〜(笑) 

このスケジュールだと、平日、Jが娘の起きている時間に家にいるのは1時間足らず。しかも1ヶ月前から週末は地下室の工事にかかっているので、ほとんどヘルプはありません。(話が長くなるのではしょりますが、いい人が見つからず、Jが自分で内装をやることにしたのです。)朝7時から夜11時まで、長い時間をずっと娘と2人だけで過ごすのは正直つらいです。寒くて外にも行けないし、わたしも若いママではないので、体力的にも限界が… ただ、子供の場合、これが永遠に続くってことはないんですよね。暖かくなって外遊びが沢山できるようになれば、もっと寝つきもよくなり、長時間眠ってくれるようになるはず? 「春よ来い、早く来い、話し始めたスミちゃんが〜、おんもに出たいと言っている〜♪♪」
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(2) | 育児(22-23ヶ月)

2007年02月09日

エルモにぞっこん

日本語を定着させるために日本のTVだけ見せるようにしていたのですが、TVジャパンの幼児向け番組は「いないいないばあっ」と「おかあさんといっしょ」だけ。「いないいない」は再放送の嵐だし、「おかあさん」も同じ歌や踊りの繰り返しで娘はすっかり飽きてしまいました。「ずーずーダンス」「ぱわっぷ体操?」「はみがきできるかな」「パジャマでおじゃま」のコーナー、「ありがとうかあさん?」「ゆきだるまのまほう」など静かなメロディの歌が始まると「とばし、とばしっ」と催促。DVRで録っているので「早送りでとばせ」と言っているわけです(笑) TVをつけていても落ち着いて自分のことは全然できません。とばしまくりであっという間に終わっちゃうし。

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そんな状況下、Jがある日とうとう「セサミストリート」を見せてしまいました。Singing Tableやぬいぐるみ、本など身近にあったキャラクターたちがいきなり画面で動いてしゃべり出し、娘は大興奮! 以来すっかりエルモの大ファン。エルモのぬいぐるみを抱きしめて画面に釘付け、「いないいない」をつけていても、「エルモ、エルモ、エルモ〜」とうるさい、うるさい。「だ〜か〜ら、見せないようにしてたのにっ」とJとケンカになったのですが、すったもんだした挙句、今は一日一回だけと限定して見せてます。

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日本語のことを考えれば、見せないにこしたことはないのです。でも理想と現実は微妙に違う。娘の場合、友達はみなアメリカ人。みんなエルモが大好きで、複数いると必ずエルモの取り合いになるほど。ある程度は共通の人気キャラクターも知ってないと話にもついていけません。そしてダディ。日本語は話せないわけですから、今は基本的にわたしだけが娘と会話できている状態。それをただ見ているのはやっぱりつらいんですね。今回は「アメリカで日本語バイリンガルを育てるのがいかに難しいか」という基本テーマまで遡って議論したのですが、どんなに説明しても、「でも、ぼくだって早く娘と会話したいんだ!」という一言に尽きてしまう。まあ、それはわかりますよね。わたしが逆の立場であれば、きっとつまらないし、寂しいはずです。娘もダディに日本語を話してわかってもらえないと、いらついて癇癪起こしちゃうし。

でも、こうやって少し妥協はしつつも、わたしはまだまだあきらめませんよ〜。目指せ完璧バイリンガル! 早期教育はしたくないし、習い事も娘の意思に任せるつもりですが、これだけはがんばります。娘にはずっと日本語一本で通すし、将来、娘が英語で話しかけてきても絶対答えません!! …と今からこんなところで鼻息荒く宣言してても意味ないか(笑)
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(2) | トライリンガル教育

2007年02月07日

スーパーボウルパーティ2007

2月4日はスーパーボウル(アメフト決勝戦)でした。アメリカでは最も大きなスポーツイベントで、家庭やバーでパーティが開かれます。去年はうちでやりましたが、今年は義弟マイケル宅におよばれ。掃除も料理もなしで、助かっちゃいました^^;

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Jの誕生日は2月2日、そして弟マイケルの誕生日は2月3日、と一日違いなので、義妹のアンジェラが気を利かしてそれぞれにケーキを用意してくれました。アメリカでは珍しいお洒落なデコレーション。味もリッチでおいしかったです。娘の誕生日のケーキもアンジェラに頼んじゃおうかな。 <左>写真に映ってる2人の男の子はJ(左)とマイケル。4歳と3歳くらい? 2人はいつもひとつのケーキを取り合う合同誕生会。特別な日が自分だけのものじゃなかったのは、子供心にも悲しくてよく覚えているそう^^; 一人っ子のわたしにはあり得なかった悩みです。その分、寂しかったけどね。 <中>去年の誕生日には全然反応してませんでしたが、この日は「Happy Birthday to you〜」の歌に興奮し、この後ダディと一緒にろうそくも吹き消してました。2歳のお誕生日の予行練習?^^ <右>マイケルのはイチゴショートケーキ。左に写っているのは近くに住むアンジェラのご両親です。

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アンジェラが貸してくれたおもちゃ。ペンから出てくる水でお絵描きができます。汚れなくて安心ですが、問題は一度描いちゃうと乾くまで消せないこと。娘にやらせようとしたらあっという間に甥っ子たちに占領されてしまい、これは乾かした後やっと順番がまわってきた時のもの。でもまたすぐに甥っ子たちがやってきました。スタンプはいくつかあるけど、ペンは一本しかありません。5歳のブレンダンに「そのペン貸して。」と言われ、「ノー!」と最初はちゃんと断れたのですが、「このスタンプ使っていいから。ね、こっちと交換。」と上手く騙され(笑)、あっさりペンを渡してしまった娘。すぐにしまった、と思ったみたいですが、時すでに遅し。シートはまたびしょびしょ。前にも言いましたが、子供同士のやりとりにはできるだけ口を挟まないようにしているので、この時も助け舟は出しませんでした。失敗から学んで、少しずつ賢くなっていくんだと思います。「さっきはあなたがやってたから今度はわたしの番。終わったら貸してあげる。」と臆せず言えるようになってほしいです。ここはアメリカ。自分の権利をきちんと主張できることは、譲り合えることと同じくらい、大切なのです。
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(4) | ファミリー

2007年02月06日

ひらがな覚えつつあります

日本はずっと暖冬で、きのうは初春なみの陽気だったそうですね。こっちは最近めちゃくちゃ冷え込んでいて、きのう、おとといは、なんと最高−8度(体感−18度!!)、最低−13度という極寒状態。今朝テニスに行くため車に乗ったら、ハンドルがまるで氷と化していて、痛くてまともに触れないほどでした。次からは手袋を用意しないと。

さて、スミレのひらがな。「あいうえお」の本と積み木はすぐ手の届くところに置いていて、好きなように遊ばせています。本や積み木を持ってきて催促されれば読んであげますが、特に覚えさせようとか、練習させようとか言う気はまだ全然ありません。最近言葉がよく出てくるようにはなっていますが、それでもちゃんと言える言葉は50個余り、曖昧なのを含めてやっと100個足らずってとこですからね。

そもそも、わたしは早期教育にはあまり賛成ではありません。もちろんメリットもあるでしょうし、親の考え方次第なので、やりたければやればいいと思うのですが、娘には今のところしたくないです。理由はちゃんと書くと長くなるのでやめときますが、簡単に言うと、わたしが子供のころされて嫌だったから(笑) 同じようにお尻をたたかれて詰め込まれた周りの子達が、後々伸び悩んだというのもあります。もちろん、両親の教育方針のおかげで学歴ほか得たものも多かったし、感謝はしてます。でも…娘にはプレッシャーをかけずのびのび育てたいのです^^;

というわけで、ひらがなも急いでいるつもりはないのですが、どうも娘は字が好きみたいです(笑) 今日は積み木の「せ」の字をわたしに見せて「せみ」、「す」を見せて「すいか」と言いました。偶然かな〜と思っていたら、今度は絵本の50音表を開いて、「せ」を指さして「せ」、「す」を指差して「す」と発音。続けて「め」「ね」「お」も。これにはびっくり。もしかして天才〜? と図に乗って、じゃあ「あ」はどれ?「いぬ」は?と聞いたら、ほにょほにょほにょ〜と意味不明につぶやいて沈黙。やっぱり普通の子でした(笑)
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(0) | トライリンガル教育

2007年02月04日

ヒンギス東レ優勝! 

最近時間がなくて全然書いてませんでしたが、今年もずっとヒンギスは追っています。オーストラリアオープンでは準々決勝で去年に引き続きCLIJSTERSに敗退。ヒンギスはカムバック以来、CLIJSTERSとはこれで4度目の対戦ですが、一度も勝っていません。どうも苦手みたいですね。2人はプライベートでも仲の良い友人同士で、いつもは負けてもキスを交わしてさっぱりした表情のヒンギスだったのですが、今回は1セット目を先取していただけに、悔しさを隠し切れない様子。無念さがこちらにも伝わってきました。

でも、東レでは、見事優勝しましたね♪ こちらでは放映がないので、毎日ウエブでチェックするのみでしたが、すごく見たかったです。来年はやっぱりテニスチャンネル入れようかな〜^^; 準決勝のDEMENTIEVAは勝てると思っていましたが、決勝のIVANOVICは心配でした。というのもモントリオール戦で去年完敗しているのです。試合を見ていましたが、ヒンギスが流れを変えようとネットに出てもパッシングショットで切り返され、何も出来ないままに終わった試合でした。あの時はIVANOVICに全くミスがなかったのですが、今回は逆で、完璧なヒンギスにIVANOVICが先に崩れてしまったようですね。あれだけ調子がよければSHARAPOVAにも勝って一矢報いられたと思うので(笑)、SHARAPOVAのリタイヤは残念。

特にテニスの場合、怪我も実力のうちです。SHARAPOVAやWILLIAMS姉妹を含め故障者が多いのは、最近のテニスがパワー一辺倒だから。強力なサーブやストロークを生み出すため、肩や腰、腕に無理な力をかけ続けるのが原因です。元No1のCLIJSTERSが今年一杯で引退表明をしたのも、度重なる怪我についていけないから。パワーに頼ることなく、パラエティや頭脳プレイで勝負をしているヒンギスが常にベストの状態なのは、当然の結果です。そういう意味でも彼女はエライ!^^

オーストラリアオープンのあとランキングをひとつ上げ、ヒンギスは現在6位。TOP10入りしたときはここからは難しいと思ったのですが、今のところ順調ですね。今年は婚約もして、精神的にも安定しているとか。公私ともに充実した年になりますように! 応援してま〜す^^
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(0) | テニス

2007年02月03日

鬼の積み木と節分

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今日は節分でしたね。それにちなんだ面白い話がひとつ。ここ2週間ほどよく遊ぶようになった「あいうえお積み木」、「お」の裏は写真のように「鬼」の絵です。これをじ〜っと見つめていた娘、何を思ったか突然にこにこしながら「ダドゥン、ダドゥン!」 え〜っ、何でよ!? わたくし、誓って教えてませんよ(笑) 「目が大きいからじゃないの?」と大爆笑のわたし。「顔が赤いからかなあ。(元々白いので暑いとすぐ赤くなる。)」と苦笑いのダディ。毎日のように言われているので、最近は娘のことを「子鬼」と呼んで対抗してます^^;

で、気づいたら2月3日は節分=鬼退治の日ですよねえ。実はJの誕生日は2月2日、でも時差があるから、日本の2月3日はアメリカの2月2日なんです。「あはは、やっぱり正体は鬼だったんだー。」と大笑いしてしまいました。来年は娘と2人で豆まきしちゃおうっと。楽しみ〜♪

ところで、「あいうえお」。まだ自由に遊ばせているだけなのですが、昨日、「ぬ」をわたしに見せて「にゃんにゃん」と言いました。「ぬ」は「塗り絵」で「にゃんにゃん(猫)」は「ね」だから間違ってるんですけど、なるほど「ぬ」と「ね」って似てますよね。教えなくても、こうやって何となく覚えていくもんなんですねえ。やっぱり積み木って上手くできてる、と感心しちゃいました^^
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(2) | 育児(22-23ヶ月)

2007年02月01日

バカ〜!!

また言葉ネタですが…1週間ほど前に、突然、「バカ!」と言い出しました。教えてないどころか使わないように気をつけていたのに、ショック。なんで??? 思い当たることは2つしかないなあ。前日に動物の「かば」が言えるようになった。直前に見ていたDVD「となりのトトロ」で、姉妹が喧嘩して「メイのバカ〜っ」「お姉ちゃんのバカ〜っ」と言い合う場面があった。すごい偶然?(笑)

叱ると、泣いて「ママ、バカ〜」。オッパイ噛まれてもう今日はダメ、と言うと、「バカ、バカ、バカ、バカ〜」と大泣き。一日に何度も言われ、注意しても一向に止めないので、終いにはこっちも「親に向かってバカとは何よっ。どうせママはバカですよ。ああもうバカで結構!」と切れていました。ところが数日後、絵本を読んでいて、あれっ? 誰かが泣いている場面になると、必ず指を差して「バカ、バカ、バカ」… そう、娘にとっては、「バカ=あほ」ではなく、「バカ=泣くこと」だったのです。そう言えば「トトロ」でも姉妹は泣きながら叫んでいたっけね。泣くときには「バカ〜」と言って泣くもんだ、と思い込んじゃったらしい。とんだオマヌケちゃん(笑)

こういう勘違いは他にもあります。娘はオッパイを「パイパイ?」と催促するのですが、あまりに頻繁なので、そのたびわたしは「また〜?」と言ってました。すると最近、「また〜?」と催促するように。「オッパイ=パイパイ=また〜」の図式が出来上がっちゃったみたいです。

言葉を勝手に変えてしまうことも。「さんかく(三角)」は「さんちゅ」。「マックス(MAX)」は「ま〜た」。あの〜、全然違う発音なんですけど? 何度言い直してあげても、全く無視。変えようという努力さえしません。

何が飛び出すやら予測不可能な娘の言語発達過程。楽しませてもらってます^^
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(3) | 育児(22-23ヶ月)
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