2010年01月18日

Violet、顔に怪我!!

今年は健康管理に気をつけたいと書いたばかりですが、実は、新年早々、親子でトラブル続きなのです。まずはViolet。

顔、しかも真ん中、眉毛の間にひどい怪我をしてしまいました(泣) 起こったのはしばらく前、1月5日の夜。私はキッチンで母とSkypeで会話中。娘はファミリールームでダディとTVを見てました。で、突然こっちに来ようと思い立ち、カウチから飛び上がってダッシュした途端につまずき、キッチンとファミリールームの間にあるステップの角に顔を強打。

つんざくような叫び声ではっと見ると、Violetの顔から血がドバーっと噴き出し、眉毛の間がパックリと大きな穴が!! 一瞬、あまりに驚いてしまい、何が起こったのか、よくわかりませんでした。「怪我をしたんだ、顔の真ん中が切れてしまった、大変だ」 とスローモーションのように頭に入ってきた後は、泣き叫ぶVioletと共に、私もパニック。Jがテキパキと娘をテーブルに寝かせ、ペーペータオルで血をふき取る横で、「Oh my gosh! Oh my gosh!」とただ繰り返し、ぶるぶる震えて泣き始めてしまいました。さすがに5秒ほど後には、泣いている場合じゃない、と我に返りましたが…

Jの指示でなんとか止血をし、血だらけのパジャマのまま、車で近くのER(緊急病院)へ。Violetは病院に行きたくないと暴れまくり、車の中でもずっと大泣きでしたが、病院に着いた時には、幸いにも疲れ果てて寝ていました。

病院では、普通の外科医ならすぐいるけれど、美容外科医を呼ぶなら1時間ほどかかる、どうする?と聞かれ、迷わず美容外科医を。Violetを抱きながら待っている間も、「どうしてこんなことに…」と涙が止まりませんでした。

いよいよ美容外科医が到着。みなが、彼は最高の腕だから、と言うので少し安心。Violetはすでに目を覚まし、緊張の面持ち。親は動揺して、それが子供にも伝わって逆効果だから外に出て欲しい、と言われたのですが、不安そうな娘を1人にする気にはどうにもなれず、「冷静でいるから」と約束してわたしだけ残りました。

Violetは板のようなものにくくりつけられ、腕もからだも全く動かない状態。麻酔がなかなか効かず、何度も注射針を刺しまくるので、途中でこらえきれず泣き出したものの、娘は、想像していたよりずっと強く、最後までよくがんばりました。ようやく麻酔が効き始め、縫合開始。かなり細かく縫ったのもあるのですが、全部で14針、両側なので針は30回近くさしました。わたしは、麻酔が効いて娘が痛みを感じなくなったので安心したら、縫い終わりのころに突然吐き気が。手術?のようなものに慣れていなかったので、あまりに近くで見ていたら気持ちが悪くなっちゃったようです。下の写真は翌日の朝のもの。

bg100106.jpg

Violet自身は、その後はケロリとしていて、家に帰ったら「おなかが空いた!」と、大好物のピーナッツバターパンをパクパク。痛みもなく、元気になったのは勿論よいことなのですが、食べ終わってすぐに、またダーッと走り出したのには参りました。全然懲りてない…。それからも、毎日、ドタバタドタバタ。何度注意しても聞きません。走るのが、異常に好きというか、落ち着きがないというか、困ったものです。

子供だから仕方ない、元気なのが一番とは言うものの、実は顔に怪我をするの、これで4回目なんです。まだ4歳ですでに4回って、かなりじゃないですか? 最初は、2歳半の時、里帰り中の実家で。洗面所にあごの下を打ち、いまだに小さな痕が残ってます。2回目は、3歳ちょっとのころ、家で甥っ子たちと走り回ってて。転んで壁の角におでこを打ちつけ、かべはカケ落ち、おおきなたんこぶとたてに大きなかさぶた。幸いにも皮膚は破れなかったので、痕は残ってません。3回目は、この前の里帰り時にNYの空港で。わたしは一緒にいなかったのですが、キャンディースタンドで興奮して飛び跳ねていて、石のカウンターにあごをぶつけたそう。出血はそれほどなかったものの、パクッと開いていたので、フライトを捨てて医者に行くかどうか少し悩みました。結局、行かず、あごの下に少し痕が残っています。

そして今回。顔の真ん中、しかも14針も縫う始末… からだが大きく、重く、走るスピードも速くなっている分、転ぶとダメージも大きいのでしょうね。年を重ねるごとに怪我の程度ががひどくなっているのが恐ろしい。わたしは人一倍気をつけていて、アイススケートなど危なそうなことはまださせていないし、外では出来るだけパンツ、スニーカーを履かせるようにしてきました。でも、ずっと手をつないでいるわけにはいかないし、むしろ、家の中で怪我をするんですよね。これ以上、守り切れません。

これからも怪我はするのだろうけれど、せめて顔だけはこれで最後に、と切に願います。医者からは、はっきり「深いから痕は残る」と言われてしまい、最初の3日ほどはかなりブルーでした。陶器のようにすべすべした肌だったのに…と思うと、今でもとても悲しいです。肌のケアにも本当に気を使っていて、去年の夏は、どんなに疲れていても忙しくても、サンローションや帽子は欠かしませんでした。う〜ん、なんて皮肉なんだろう。でも、もっと悪かったかもしれない。あと数センチ下だったら、鼻が折れていたかも、目を打っていたら失明していたかも、それよりはマシ、むしろラッキーだったんだ、と思うことにしています。

傷は化膿することもなく順調に塞がり、2日前に、バンデージが半分ほどはがれました。覚悟はしていましたが、少し曲がった赤い線がくっきりつき、その両側がうっすら盛り上がっていて、またちょっとショック。これから6ヶ月、クリームを塗り続けます。クリームは、病院で高額のものを買ったので、それがミラクルを起こしてくれるのを期待するしかないですね。少しでも、痕が薄くなりますように!!

なんだかとても長くなってしまいました。わたしのことはまた次回にしますね。
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(7) | 育児(4歳半-5歳)
この記事へのコメント
大変でしたね。。。
縫った後の痛みは無かったのですか?
エリーさんのおっしゃるように、これが目や鼻を折るなどの大怪我でなくって良かったです。
ウチの次女もよく転んでは顔に怪我をします。
階段で転び、泣いてる顔を拭いた際、ティッシュに血が付いていた時はビビリましたが、目の下を少〜し切った程度で済みました。
きっとこれからも色々あるんでしょうね〜
お互い頑張りましょう!(笑)
Posted by みんみん at 2010年01月21日 10:42
大変でしたね〜〜。ほんとクリームの効果がでますように。。

うちの子供たちも生傷は耐えないです。特に下の子は。。。色が白いから余計めだっちゃうんですよね〜。

女の子は前髪もあるし大人になればお化粧もするし傷が残ったとしても目立たないとおもいますよ^^


Posted by ミキロン at 2010年01月21日 11:18
大変でしたね。女の子だから顔の傷…気になりますよね。うちの娘も一ヶ月前くらい、自宅の椅子に後ろから勢いよくよじ登ろうとして椅子もろとも大転倒!
固い背もたれの部分が顔面を直撃して鼻(の表面)から大出血&ギャン泣き。
傷は治りましたが、今もうっすら線が見えます…。
クリーム、効くといいですね。万が一傷がのこっても、目を凝らせばうーっすらと見える程度になりますように。
Posted by やまいも at 2010年01月21日 11:31
お久しぶりです。同じ娘を持つ母親として、痛みが痛いほどわかります。男の子でも女の子でもベイビースキンで産まれてきた子供が傷つくとショックですよね。私も娘はいつも走りまわっているのでハラハラドキドキです。
かわいいお顔のVioletちゃんだからなおさらショックは大きいかと思いますが、傷が目立たなくなるようになることを祈っています。
Posted by ジジ at 2010年01月21日 13:56
傷が良くなるといいですね。
うちもまだ血は出てませんが顔にあざが出来るほどこけてはぶつけ…
肌が白いからすごく目立つし
やっぱり、女の子だと気になります。
次男がぱっくりおでこを切った事がありますが
病院に行けば縫われたであろう傷ですが、この国の病院信用ならないんで自分で傷を引っ付けるようにテーピングして貼って治しました。
縫うとどうしても傷跡になってしまいますからね…
傷跡はというと、やっぱり傷のところに毛が生えてこないんで近寄って見るとわかりますが、色とか形は他の皮膚とかわりなく治ってます。
美容外科の先生に縫ってもらってるなら、細い無毛な線が眉間に1本 そんな感じになるのでわ^^
それにしても顔からこけるのほんと勘弁して欲しいです
Posted by やっこ at 2010年01月22日 00:31
ほんと目や鼻をケガしなかっただけでもマシという気持ちで、乗り切って下さいね。クリ−ムが効いてくれるでしょうし。美容外科専門の先生がすぐいただけでもよかったですよ〜ここなら、絶対急患では専門の先生に処置してもらえなかったでしょうから・・
Posted by ぼのぼの at 2010年01月23日 21:35
★みんみんさん
心配してくださってありがとうございます。麻酔が切れたあとも、不思議と痛みはなかったのです。それがよかったか悪かったか、「全く」懲りてませんが(笑) 
次女ちゃん、軽い怪我でよかったですね。
うちは、顔だけはこれが最後にしてほしいです(苦笑)

★ミキロンさん
ありがとうございます。残念ながら、前髪では隠れない部分なんですよね〜。でも、メイクで誤魔化す手はありますね^^

★やまいもさん
ありがとうございます。う〜ん、Mちゃんもでしたか。そうそう、怪我って、何でもないときっていうか、家でしますよね。一瞬のうちに。でも縛り付けとくわけにもいかないし、子供だから落ち着けと言っても聞かないし… うっすら程度ですんで、よかったですね! お互い、これが最後を祈りましょう。

★ジジさん
お久しぶりです。ありがとうございます。
もう、いまだにがっくりです…
お嬢さんも走るの好きなんですね。それは心配ですね。でも、運動神経や持って生まれた運も大いに関係してると思うので、きっとお嬢さんはきっと大丈夫です! 娘は正直、どんくさいですから(笑)

★やっこさん
ありがとうございます。
次男ちゃんも切りましたか〜。縫わずにすんだということは、きっと娘が空港で切ったのと同じ感じだったのですね。今回は、ざっくり、筋肉まで切れていたので、縫わずにはくっつかない状態だったのです。そうそう、傷のところって毛が生えないんですよね〜。わたしも最近、友人の傷痕を見せられて気づきました。腕のいい美容外科、ってことで期待していたのですが、今のところ、かなり痕はひどいです(泣) まいった。

★ほのぼのさん
ありがとうございます。
たしかに、美容外科がいて助かりました。アメリカでも、場所によっては、いなかったと思います。そういう意味では、都会に近いところって、やっぱり便利なのかもしれませんね。考えてもみませんでしたが。クリーム、がんばってます!
Posted by エリー at 2010年02月05日 21:25
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