2010年02月16日

スペイン語は語彙が増えました!

スペイン語の発達状況、この前の記事の最後にオマケで書いたのですが、自分自身のためにも、もう少しちゃんと残しておきたいと思ったので、改めて書き直しますね。子育てをしていると、時間はあっという間に過ぎてしまい、しばらくたつと記憶はあいまい。特に、写真のない、日常的なことは本当にぼやけてしまいます。だから、ブログは貴重な記録です。

さて、本題に入ります。去年の今頃は、簡単な文章はVioletの口からも自然に出てました。が、里帰り、母の滞在と重なって、わたしもVioletも、スペイン語からはすっかり遠ざかってしまい、そろそろ始めなくては、と思いつつも腰が重い状態でした。特にViolet。「わたしはアメリカ人だから英語を話すの。スペイン語は嫌い!」と拒否反応が出てしまい、スペイン語で話しかけても応えない。一旦こうなってしまうと、興味を戻すのは難しい。

困った、どうしよう、と考えた挙句、思いついたのが、スペイン語の学校。9月から、週に1回の2時間。机に座ってスペイン語を勉強する、というのではなく、塗り絵や歌などプリスクールの内容を、全てスペイン語でやる、という感じです。やはり、スペイン語を実際に使える場所があると楽しいのか、自然に抵抗がなくなってきました。11月には、先生にも、こちらのいうことがだいぶわかってきた、と言われたし、わたし自身、大枚はたいているのだから家でもがんばらなくては、と少し勉強に身が入り、また軌道に乗ってきました。

しかし、この学校、片道1時間近くかかるのに加え、ホリデーで休みでも、月謝は変わらないシステム。12月なんて、2回しかなかったのにフルで払わなくてはならず、その割りには、他の生徒が集まるまで始まらなかったり、Evaluationをしている間、一時間近くもただブロックで遊ばせていたり、プロフェッショナリズムに欠けるところが多い。わたしは、いつも別の部屋で時間をつぶして待っていたので、いろいろ目に付いてしまうんですよね。

そもそも週に一度の2時間でスペイン語が出来るようになるはずもなく、家庭でやらなきゃ伸びません。スクールはあくまで、その補助。わたしたちはまたヤル気になったし、スペイン語のスクールがどんなものかもわかりました。娘も、「ママとおうちでやる」と言うし、本来の目的は果たした、と4ヶ月で終了となりました。

そして、家ではと言うと…。相変わらず、日常生活の中で、わたしがわかることはスペイン語で話しかけています。が、わたし自身のスペイン語が上達していないので、秋頃から同じことばかり。朝起こす時と、食事の時。「もう朝だよ、起きなさい、お寝坊さん。朝ごはんだから座って。何を食べたい? 何を飲みたい?」… この繰り返しなので、Violetの口から出る答えの文章も同じ。結局、会話については、去年の今頃とほとんど同じレベルです。

ただ、ひとつ、進歩したことが。それは語彙の数。これは、格段に増えました! 娘はすでに英語の文章が読めます。スペイン語は同じアルファベット、しかも、英語のように複数の発音の仕方はなく、日本語と同じで読み方はひとつ。その単語を知らなくても、100%読み方は当てられるのです。だから、去年からは、娘は自分で本を見て単語が覚えられるようになりました。多分、これが大きかった。ネィティブと住んでいるわけではないので、耳から入る単語の量は知れているし、そもそも、耳からだけより目で見て確認した方が、新しい単語は頭に定着しますよね。

2年前、3歳直前くらいに買ってあげた、Disney Princess Talking Dictionary (Talking Dictionary Book)英語ースペイン語の音声辞書です。アルファベットのボタンを押すのが面白いらしく、すぐに夢中になって使ってました。特に、車の中で重宝。その頃は、遊んでいるだけだったのですが、去年は、新しい単語を覚える目的でもよく使ってました。400語しかないので、辞書としては不完全。出てくる単語も、プリンセスのものに偏ってます。でも、去年から「Disney Princess」ファンになった娘にとっては、ぴったりでした。子供は、自分の好きなこと、興味のあることは、ほうっておいても吸収しますからね。

他に、今年から心がけていること。

- 朝起きたら、何月何日何曜日を、日本語、英語、スペイン語で言わせる。スムーズに出るようになりました。

- ものを頼む時はスペイン語で。じゃなやきゃ、やってあげない。(←意地悪ママ!?)

- 時間を聞いたら、スペイン語で答える。わざと一日何度も聞いてます。

- バイリンガルの本を読み聞かせる。読ませる。難しいものはわたしが、簡単なものは自分で。いろいろ探した挙句、落ち着いたのが下のシリーズです。

★読み聞かせ用

The Gingerbread Man / El Hombre de Pan de Jengibre (Keepsake Stories) (Spanish and English Edition)

The Little Red Hen / La Gallinita Roja (Keepsake Stories) (English and Spanish Edition)

Daniel's Mystery Egg/El misterioso huevo de Daniel (Green Light Readers Level 2)

★自分で読む用。

Sometimes/Algunas veces (Green Light Readers Level 1)

Big Brown Bear/El gran oso pardo (Green Light Readers Level 1)

バイリンガルの絵本自体は、「ヘンゼルとグレーテル」や「ラプンツェル」など、もっと有名な話で沢山出ていますが、わたしたちのレベルでは難しすぎ。上のものは、全て、同じような表現が繰り返し出てくるのがとてもいいです。例えば、「Gingerbread Man」。逃げるGingerbread Manを、老人夫婦が、猫が、へびが、あひるが追いかけるので、そのたびに同じやり取りが交わされるわけです。語学は反復練習が基本だし、特に子供には、これが非常に大切です。日本語の絵本も、幼児向けのはそれが鉄則ですよね。ちなみに、この話、アメリカでは誰もがタイトルもセリフも知っているほどの定番なのですが、実は、娘が持っている、おだんごぱん―ロシアの昔話 (日本傑作絵本シリーズ)とそっくりでした。びっくり。

下3冊のバイリンガル絵本、「Green Light Readers」は、レベル1は娘に読ませ、レベル2はわたしが読んであげてます。レベル1は、1ページに短い文章がひとつかふたつなので、何度か読んでいるうちに、自然に覚えられて効果的。「Sometimes/Algunas Veses」は、もう全部そらで言えます。やはり、本が読める、というのがここでもとても役に立っています。

スペイン語は、今のところ、こんなです。1年前は、スペイン語もネイティブレベルに! な〜んて張り切ってましたが、それは無理ですね。キッパリ。わたしが甘かったです。目標は、「わたしの英語並」に下げることにします^^; 意思の疎通が出来、読めて書ける。もちろん、自分が好きであれば、将来もっと頑張ればいいけれど、親が手助けする範囲としては、これで十分かな、と。親がネィティブじゃない以上、これが限界でもあります。でも、将来、やっててよかった、と言ってくれることを信じてがんばりま〜す。
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(3) | トライリンガル教育

2010年02月11日

英語の絵本、だ〜い好き♪

さてさて、次は英語です。去年は、日本語が停滞した分、英語がぐーんと飛躍した年でした。2ヶ国語を同時に伸ばすっていうのは、子供でも難しいんでしょうか。

里帰りから帰国したのが5月末。その後、急に英語の絵本を読み始めました。短い文章は、去年の初め(3歳10ヶ月ごろ)から読んでいましたが、簡単なものにしても絵本を最初から最後まで、いきなり読めたのにはびっくり。しかもそれが里帰りの直後っていうのが、また意外。でも、不思議なことに、Violetの英語力は、前回の里帰りの時(2歳半)も、帰国直後にぐんと伸びたのです。この時は、話す方でしたが。子供の脳って面白いです。

娘は、何かが一つ出来るようになると、それに夢中になる傾向があります。英語の絵本もしかりで、それからは、「ママ、絵本読んであげるね。聞いててね。」と毎日、何冊も持ってきてました。思えば、日本語の絵本が読めるようになった3歳直後も、そんな感じでしたね〜。

その後、順調に上達。「Step into reading」という、絵本を読み始めの子供向けのシリーズがあるのですが、これだと、「Step2」(プリ-1年生)がほぼ間違いなくスムーズに読め、「Step3」(1-3年生)がつっかえながらも、頑張れば何とか読みきれる、という感じです。ただし、これも日本語の本と同じで、読める=意味が全部わかっている、というわけではないので、読解力はまだまだ。娘は、字面を追うというか、発音する能力に、どうやら長けているみたいです。

The Statue of Liberty (Step-into-Reading, Step 2)

Disney's The Princess and the Frog: Kiss the Frog (Step into Reading, Step 2)

Tinker Bell A Fairy Tale (Turtleback School & Library Binding Edition) (Step Into Reading - Level 3 - Quality)

娘が読んだいくつかの本の例。絵本の質はもちろんたいしたことないですが、読む練習をする、と言う意味では、軽いので子供でも持ちやすく、絵も字も大きく、何より安価なのでとてもいいです^^ しかし、Amazonのアフィリエイトは便利ですね。自分で写真を撮ってアップロードしなくても何でもクリックひとつで紹介できてしまう、というのには大助かりです。

Disney's Princess Music Box: (5 books inside) (Disney's Princess Backlist)は、娘のお気に入りのプリンセス絵本。コンパクトながらしっかりした作りで、箱を開けるとオルゴールが鳴る、とってもかわいいセット。ずっと大切にしています。昨日は、この「Aladdin」も1人で読みきってました。今まで、これはママが読んでくれる本、だったのですが、隣のミタちゃん(7歳)が、前日に読んだのに刺激されたらしい。負けず嫌いな子です(笑)

そして、書く方も上達。やはり帰国した頃から、「Hangman」という単語を当てあうゲームをやたらやりたがるようになりました。1人決めた単語のアルファベットの数と同じだけの下線を書き、もう1人がアルファベットを推測してひとつずつ言っていく。言ったのが含まれていないたびに、首吊り台の下に頭、からだ、手、足…と書かれてしまい、単語を当てる前に全部からだを書かれてしまったら、絞首刑となり、負け、という昔からあるゲーム。ちょっとブラックですが、紙と鉛筆さえあればどこでも簡単にできるし、スペリングの勉強にはうってつけなので、オススメです。

娘は、このゲームと並行して、メモや手紙をよく書くようになり、自然にスペリングにも強くなりました。初めて書く単語でも、音から推測して当てることも多いし、Wednesdayなど変則的なものは、その都度覚えていっているようです。そうそう、日本語番組優先であまり見せていないのですが、「WordWorld」というスペリングを学べるTV番組も大好き。「Dora」を抜いて、今、これが一番です。

話す方は、相変わらず現地の子達には遅れをとっているし、まだ日本語の方が上手です。でも、過去形も出るようになったし、時間の問題でしょうね。英語に関しては、ここに住んでいる限り必ず出来るようになるので、全く心配はしてません。なんと言っても、おしゃべりだしね(笑)
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(2) | トライリンガル教育

2010年02月07日

日本語、伸び悩んでます

娘の日本語の発達状況。記録しておきますね。

去年の4-5月に里帰りし、日本語一色の世界。保育園体験入学時に、すでにカタカナもすらすら読める状態だったので、先生に驚かれました。ひらがなをどんどん書き始め、「まま、だいすき。ままがおりょうりをつくってくれて、うれしいな。」と、娘から初手紙。なんてカワイイの!と感動し、単なるメモ書きだったのですが、大切にとってあります^^ 

その後、母が7月末までこちらに滞在したのですが、6週間、半日キャンプに行かせたのと相殺されたか、アメリカ帰国後は、日本語の発達はぴたりと止まりました。最近、むしろ下降気味だったので、これはマズイかも、と今年は、絵本の音読を始めました。

よみきかせおはなし絵本〈1〉むかしばなし・名作20

よみきかせおはなし絵本 (2)

よみきかせおはなし絵本〈3〉

よみきかせおはなし絵本〈4〉むかしばなし・名作20

読ませているのは、このシリーズ。里帰りした時に、本屋であれやこれや比べた挙句、購入して持って帰ってきました。こちらにいると、日本人の子なら誰でも知っている、「つるのおんがえし」「うらしまたろう」「さるとかに」などに触れる機会が全くありません。簡単でもいいから、話の筋くらいは知っていて欲しい、と思って買いました。世界の名作も入ったものにしたのは、わたしが日本語の本しか読まないようにしているため。挿絵がそれぞれユニークでバラエティに富み、押し花で作ったもの(「おやゆびひめ」「シンデレラ」)など、なかなかアーティスティックなのも気に入りました。ただし、文章は、あまり洗練されてません。ひとつひとつのストーリーも短く、読み聞かせには物足りないかもしれませんが、我が家のように、とりあえず一通り知っていて欲しい、語彙を増やしてほしい、と言う場合には重宝です。

帰国してからは、読み聞かせてあげていて、今年から自分で音読させてます。一日一話。なぜか<3>から始めてしまい、今<1>の2つ目まで読みました。今日は「おむすびころりん」。漢字もありますが、かながふってあるので大丈夫。たまに読み違えがあるものの、たったこの一ヶ月(20話)でずいぶん上達し、さらりと読みます。ただ、読んだから全部わかっているか、というとまた別問題。文字を追うのに、発音するのに一生懸命になっていて、何が書いてあったかさっぱり覚えていない、ということもよくあります(笑)

平仮名も自発的には書かなくなってしまったので、去年の4月よりも忘れてしまいました。母からマス目になっているノートが届いたら、平仮名、カタカナも練習させるつもり。

話す方は、4月の時点とあまり変わっていないかな? 少し、語彙は増えたかもしれません。わたしとの会話は100%日本語ですが、目に見えて、ちゃんぽんが多くなってきました。ひどい時は、「きのう、リアちゃんのFeelingをHurtしちゃったの。」という調子。英語の部分は、わからないから英語になっているので、日本語にして、と言ってもできません。「Feelingって何だっけ?」「Hurtは?」とひとつずつ考えさせて、その都度、言い直させてます。英語の直訳っぽい表現もよくします。「誰もわたしと遊びたくない。」「ママが欲しいの。」「(自分が)今来るから。」

あと、「教える」と「聞く」がごっちゃになっていて、何度言っても直りません。「ダディにごはんって聞いてくるね。」??? そして日本語とは関係ないですが、いまだに右と左が100%わかりません! 右がお箸を持つ手、鉛筆を持つ手、というのはかれこれ2年以上前から教えているし、あんなにしょっちゅう鉛筆を使っているのに、なぜ? どっか、おかしい? とたま〜に、不安になったりします。(大丈夫だと思うけど)

日本のことわざかるた

日本のことわざかるた

  • 作者: いもと ようこ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2002/11/01
  • メディア: 単行本



この「ことわざかるた」。母から3年ほど前のクリスマスにもらいました。たしか、本が読めるようになった2008年の夏くらいからはまってやり出し、去年、里帰りした直後には、ことわざもずいぶん覚えていました。「ねこにこばん」「ちりもつもればやまとなる」「けんえんのなか」「てんさいはわすれたころにやってくる」などなど、日常生活の中でも自分からぽろぽろ使っていたのです。それが、この前、久しぶりに出してやってみたら、あら、びっくり。もちろん、普通のかるた遊びはできるものの、ことわざはすっかり忘れてました。

やはり、わたししか日本語を使わない環境の中では、レベルが上がってくると、日本にいる子達と同程度の日本語を維持するというのは難しくなってきますね。これから、漢字や読解もやらなくてはいけないし、はて、どこまでできるやら、少し自信がなくなってきました。TVジャパンはまだ契約していますが、最近は、自発的には日本のTVも全く見なくなり、強制的に、「おかあさんといっしょ」と「にほんごであそぼ」を見せています。

…ただいま、こんな状況。引き続き、しつこく、しつこく、がんばります(笑)
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(0) | トライリンガル教育

2009年02月16日

Tengo hambre! スペイン語がんばってます

育児(3歳半-4歳)のカテゴリーのところを見たら、たった7つしかない! もうすぐ4歳になっちゃうのに、これじゃあ後で読み返した時に寂しい、と思ったのですが、今日のはバイリンガルネタなので、結局違うカテになっちゃいました(笑)

さて、娘のバイリンガル、というかトライリンガル教育、今のところ順調。最近の様子を記録しておきま〜す。

まず日本語。平仮名とカタカナ。練習という形ではさせておらず、勝手に遊ぶのに任せているので100%確かじゃないですが、平仮名は読みは完璧、書くのは半分ほどできるよう。苦手でキーキーうるさかった「あ」もマスターしてくれてやれやれ。カタカナの読みは「ソ」と「ン」、「ツ」と「シ」、「チ」と「テ」以外は完璧。でも書くのは滅多にやりません。カタカナの方が簡単なのにね(笑) 漢字は、数は読めるし書けます。他にも、曜日(カレンダーから)とか、「川」「山」「目」など簡単なものはあっちこっちで拾って覚えて来てます。

話す方は、ごくたま〜に英単語が混じることがあり、混じると日本語に言い直せません。例えば「ポット」を「鍋」、「フロア」を「床」とは言えない。わからないから英語に置き換えてるんでしょうね。でも、わたしや他の日本人に対して英語で話したりすることはないので、今のところ定着度はいいようです。

ただ、先日、たまたま日本人の5歳の子と遊んでいた時。気づいたら二人とも英語になってました! 相手は両親共に日本人で日本語の方が強いので、どうも娘が始めたらしい。その後も日本語と英語を行ったり来たり。娘は、基本的にアメリカ人の友達しかいません。だから、遊ぶ時の言葉は英語のみ。日本語のレベルの方が圧倒的に高く、英語ではまだまだ複雑なことは説明できないのですが、多分、子供同士で簡単な言葉を使って遊ぶ時は、英語の方が楽なんだと思います。

次は英語。2歳半すぎから話し始め、ほぼ1年半。同年齢の子供同士で遊ぶ分には不自由しないみたいだけど、平均よりやはり劣ってはいます。特に年上の言葉のたっしゃな女の子たちと話しているのを聞いていると、よく、とんちんかんな答えを返してます(笑) 

でも、面白いことに、読み書きに関しては、平均より進んでいるのです。こちらも、特に練習させたりはしていないのに、大文字は完璧に書けるし、小文字もほぼ完璧。(形は変ですけどね〜) そして、読む方も、今年に入ってぐんと上達。前から単語をぽつぽつと読んではいましたが、今や、簡単な文章なら自分で読めます。

同年代の子達は、話せても書けない子が多いです。だから、手紙を書くとなると、子供が作った文章をママが書くパターンが一般的。でも、娘は逆なので、去年のサンタへの手紙も、わたしが言う文章を娘が書いてました。

娘の場合、英語への露出は、他の子に比べたら極端に少ないです。絵本も99%日本だし、TVもほとんど日本語。話すのは友だちやダディから学ぶにしても、読み書きに関しては驚きました。子供って、好きなことは何もしなくても勝手に覚えるものなんだ、とつくづく思います。娘は道路や店のサインやチラシ、リモコン、とにかく身の回りにあるものを片っ端から「これなんて読むの?」と聞きまくってました。多分そこから、自然に「Phonetic」(音声法則)を学んだんだと思います。(知らない単語でも推測して読むので)

そうそう、数日前、初めて娘に英語を教えてもらいました! 「Tushy」子供の言葉で「お尻」だそう。初めはそんな言葉ないわよ、と取り合わなかったのですが、「ジムの先生が、”Please sit with your tushy”って言ったの!!」と言い張るので、調べてみたら、あらびっくり本当にあった。以来、「わたし、ママの英語の先生なの。」と得意そうです(笑)

そしてスペイン語。一緒に始めたのは3歳直前からで、娘もすぐに10まで数えたり色を覚えたりはしたものの、そのあとはさっぱり。何せ、先生であるわたし自身が上達してなかったので、これは当然(苦笑) 

でも、娘は語学に強いみたいだし、せっかく興味を持っている今を逃してはもったいない、と、年末からわたしもがんばって勉強しました。図書館から借りてきた本とDVDだけの独学でどこまで行けるやら…だったのですが、なんとか、ごく簡単な文章は、娘の口からも自然に出るようになりました!

Tengo hambre. (I am hungry.)
Me gustan las manzanas. (I like apples.)
No puedo correr. (I cannot run.)
Me duele la caveza. (I have a headache.)

などなど短いものだけですが、時々、スペイン語だけで会話がしばらく続いたりすると、とっても楽しい^^ 娘も、「I love Spanish!」と周りの人たちに言ってます。一山超えた感じなので、まさにここが正念場。このまま順調に伸ばして行って、来年あたり、ヒスパニック系の方たちと会話が出来るくらいになれば、定着しそうな気がします。な〜んて、甘いかな?

わたしの目標は、英語、日本語、スペイン語、全てネイティブなみ。早くから他言語の習得させるのには賛否両論あるし、大人になってからでも、もちろん本人のヤル気次第で可能です。でも、娘がやりたいと思うかどうかはわからない。今だったら、わたしの努力だけで、娘は苦労せずに自然に身につけていける。日本語は、自分自身のアイデンティティの確立や祖父母との会話などが目的ですが、スペイン語はあくまで役に立つから。日本で、英語を学ばせるのと同じ感覚です。アメリカはスペイン語が第2共通言語。スペイン語が堪能であれば、将来何をやるにしても、可能性はぐんと広がるのです。

ま、そうは言っても、あくまで本人次第。今後、日本語や英語が弱くなってくるようであればそちらに集中しなければならないだろうし、いずれ、スペイン語より他の言語をやりたいと言うかもしれないし? 様子を見ながら、その時その時で、一番いいと思うことをやっていってあげたいな〜と思っています^^

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posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(7) | トライリンガル教育

2008年09月08日

ABC…書くのがブームです♪

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ダディが芝刈りしている横で、1人でチョーク遊びをしていた娘。「カメラ持ってきて〜」と言われて外に出てみたら、あら、上手、全部書けてる^^ 実は自分の名前だけは、ダディが教えたらしく、去年から書いてました。でも、他のアルファベットは、本人も書くことには興味を示さなかったのでこちらもほったらかし。それが、2週間ほど前、急に自分から書き始めるようになってびっくり! 練習もさせてないし、している様子もなかったけれど、本などで眺めている間に頭に入ってたんでしょうね。最近は、友達や動物、色の名前のスペルなんかを、わたしに聞いてはしょっちゅう書いてます。

もちろん、まだ間違えることもあるし、形も変。↑のも、よく見ると、「J」が逆だし、「Z」も傾いてますが、それはご愛嬌^^; 横の女の子も、ずいぶんそれらしくなったけど、腕が首から出ている??? それとも首はなくて、あれは寸づまった胴なのかしら?(笑)

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「上手いね〜。すごいね〜。」と誉めたら、得意になって、「A,B,C,D…」と指差しながら歌ってます。

子供って、好きなことは、何もしなくても覚えるものなんですね。娘は、アルファベットと数字に関しては、チラシや近所の家についている番地からでも学んでたし、計算機も大好きなおもちゃのひとつです。(計算しているわけではなく、ただ押して数字を並べ、喜んでるだけよん。) 

日本語の方も順調です。絵本の読み方はかなり上手くなり、行の少ないものであれば、一文字一文字、指で追うこともなく、スピードも速くなりました。聞いているだけで、「今間違ったよ〜。」と指摘できます。自然にカタカタもほぼ全部できるようになったし、漢字もいくつか覚えました。「絵」「本」「訳」「作」「出版」「社」「円」と言った、絵本に書いてあるものに限られるので、妙に偏ってますが^^;

先日フロリダ旅行の際、車中で暇を持て余し、ダメ元でやってみた「しりとり」。まだ早いかと思ったけれど、すぐ夢中になり、帰ってきてからも、「Vちゃんが”いぬ”だからママが”ぬ”ね。」と自分からよく始めます。このおかげで最近語彙が増えました^^

英語との混同は、一時期、「イスにヒッタ」(打ったと英語のHITがごっちゃになっている)などと口走り、いよいよ来たか〜と動揺しましたが、その後はそんなこともなく安定。相変わらず、日本人の友達ほぼゼロ環境ですが、ここまで徹底したので、キンダー(幼稚園)に行くまではとりあえず持つだろう、と最近思えてきました。

あとは何だろう? そうそう、カレンダーが大好き。毎朝、「今日は何月何日何曜日」とうれしそうに言います。月と曜日は、日本語と英語は完璧、スペイン語はまだ怪しい。意味もわかってきて、「火曜日だからテニス」「日曜日だからダディはお休み」「12月までいったらまた1月にもどるね」などなど。カレンダーに書きこんだ予定も勝手に読んでは、「明日はXXちゃんと遊ぶの」「土曜日はパーティだね」と楽しみにしています。逆に下手なことは書けなくなってしまった(苦笑) 時計はまだデジタル時計のみ。でも間違えなくなったので、「今何時かちょっと見てきて」と使えて便利〜^^

「Vちゃん天才だね。」と冗談で持ち上げていたら、自分でも、「I'm Genius!」なんてエラソ〜に言う様になってしまった。マズイ、マズイ。口は慎まねば(苦笑)

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posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(5) | トライリンガル教育

2008年07月08日

絵本、わたしが読んであげるね♪

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以前は、大人しいなあ、静かだなあと思うと、100%イタズラしていた娘^^; ところが、最近は、こんな風に1人で絵本を読んでいることが多くなりました。平仮名自体は2歳半で全部読めていたのに、絵本となると、単語をひとつ、ふたつ読む程度。どうなってるの〜?と訝しがっていたら、3歳ちょっと前から、わたしが読んであげてると、「今のどこに書いてあるの?」と聞いては、繰り返していました。おお、いよいよ興味が出てきたか!? と思っているうち、今では、「ママ、絵本、わたしが読んであげるね。」と持ってくるように。

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<左>写真のは、大好きな「はらぺこあおむし」。ちっちゃな指でひとつひとつ文字をなぞって、たどたどしく…ですが、一冊読みきります。聞かれるままに教えていたら、「は」を「わ」と発音すること、小さい「つ」、「ぎゃ」「じゃ」などもすぐ覚えました。カタカナは、里帰りした時100円ショップで買った本で、いつの間にか半分くらいマスター。あとは、このまま絵本を読むうちに学んでいけそうです。結構、几帳面で、作者や訳者、出版社の名前なんかも読みたがります。(漢字は読んであげてます)

<右>時々、自信のない音は、ママの顔を見て確かめながら。間違えを指摘しても、前のように癇癪は起こさないかわり、ページの最初に戻って読み返さないと気が済まないので、1冊読むのに30分以上かかります。最近、寝る前にベッドで絵本を2冊読み聞かせるのがお約束。昨日の夜は、長めの本だったのに、全ページ、「今度はわたしの番」と読み直し、なんと1時間! 娘が読んでいるところでは、わたしがうつらうつらしてしまい、「ママ、ちゃんと聞いてよ!」と叩き起こされてました。今晩は短い絵本を選ばないと(苦笑)

話す方は、会話が楽しめるようになった反面、口答えも多くなりました。前は単なる「イヤイヤ」でしたが、最近は、いちいち変な理屈をつけてごねます。「今、疲れてるから」(片付けなさい)、「それは4歳になってからね」(自分でやりなさい)、「あおむしみたいに、食べ過ぎておなかが痛くて泣きました、ってなったら大変だから。」(ご飯を残すとき)。悪いこと、危ないことを注意しても素直には聞きません。「ファンに触らないで。指が切れちゃうよ。」と言えば、外側を触りながら「ここは大丈夫だから。」 わざとちょっと違ったことをして、「これならいいでしょう。」と挑戦的な態度。かわいくないっ(笑) たま〜に「ハイ」って言われると、「えっ、どこか悪いの?」って心配しちゃいます(苦笑)

英語は、日本語に比べるとまだまだ。アメリカ人の子達とも、同年齢なら遊ぶには不自由しませんが、公園で、4歳半ー5歳の女の子2人と会ったときは、会話についていけず、仲間に入れてませんでした。でも、以前の、日本語しか話せなかった印象が強いらしく、July 4thの時には、「今やパーフェクト・バイリンガルだねえ」とみなに感心されました(笑) アルファベットは大文字、小文字ともに全部読め、簡単な単語いくつかや自分の名前はスペルを言えます。読み書きに関しては、今のところ、アメリカ人の子に比べてもあまり遜色はなさそう。

数は、日本語では200まで、英語では100まで数えます。オマケのスペイン語は20まで。こっちは、わたし自身の勉強がストップしているので、当然、進みません。あとは、最近、曜日がわかるようになりました。朝起きると、「ママ、今日はXX曜日だね」と必ず言います。日月火水木金土がわかっているので、きのう、明日もすらすら。英語ではThursday とSaturdayがまだ苦手。時間は、デジタル時計なら読めますが、普通の時計はまだ。「今何時?」と半年以上聞かれ、そのたび教えてはいるけど、頭に入らないみたい。

言葉に関しては、こんな感じです。娘との会話は、いまだに「日本語オンリー」。でも、さすがに、英語の本も頼まれれば読むし、「これは英語(スペイン語)でなんと言うの?」と聞かれれば教えています。友人は全員アメリカ人、の環境下では、もう避けて通れないというのが実状。何とか、日本語の補習校に通い始めるまで(あと3年)、持ってくれればいいのだけど。

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2008年03月15日

数えてみよう! 「1、2、3・・・100♪」

個々の数字は2歳前から読めていたのに、どうしても数えることができなかった娘。11月末くらいに突如できるように。一時期は、何を見ても「数えてみよう! 1,2,3…」とうれしそうにやってました。

10まではすぐできるようになったのですが、今度は20までのハードルが高かった。と言うか、「にじゅう(20)」がどうしても言えなかったんです。何度教えても「…17、18、19、じゅうに(12)」でした(笑) 「さんじゅう(30)」も同じく「じゅうさん(13)」。順番が入れ替わるだけなので、ごっちゃになってたみたい。変な話、読み方の全く違う「100」の方がずっと早かった。が、これまた突然、3日ほど前に言えるように。

子どもって、いくつになっても、昨日出来なかったことが今日出来る式の発達をするものなんですね。そして、出来るようになると、無心に喜ぶ。熱に浮かされたように、しばらくそればっかりじゃないですか? 娘もよっぽどうれしかったらしく、散歩しててもシャワーを浴びてても、「1、2、3…」。さっきも、数字の本を持ってきて、「ママ、見ててね!」と100まで数えて得意満面。空でも今日は30まで言えてました。明日は40かな?^^

英語でも、同じく「20」は「12」。こっちはまだ克服できてませんが、日本語の感覚がわかったので、またある日突然できるでしょう。あと、オマケのスペイン語では、15まで数えられます。あっという間に覚えて面白いので、数字だけは、フランス語やイタリア語も教えちゃおうかな〜? もうすぐ、数だけマルチリンガルの出来上がり!?(笑)

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2008年03月14日

平仮名を書くのはまだ早い、でも書き順はOK!?

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前から何度かご紹介している「あいうえおのえほん」。これと平仮名つみきで遊んでいるうちに読み方は全部覚えてしまった娘。次は当然書く、となるのですが、3歳前にはいくらなんでも早いと思って全く教えてませんでした。何しろ鉛筆もまだちゃんと持てないしね。(っていうかクレヨンさえ変^^;) が、ある日、突然、書き順に興味を示し、こんな風に指でなぞるように。

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各ページの左下についている書き順。今まで素通りしていたのに、急に「これは何?」。説明したら、うれしそうにまず書き順を指でなぞり、次に大きな方で練習。1度に本の半分くらいはやってます。(全部は集中力が続かず出来ません) 間違えた時だけ訂正してあとは好きなようにやらせていたら、あっという間に書き順は覚えました。これで、準備は万端ってとこかしら?^^

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カメラを向けたら怖い顔になっちゃいましたが、「お」と「を」を指差し、「同じ音〜」と言ってます。濁音はほぼできるようになりましたが、まだちょっと間違えます。例えば「ぼ」を「ぶ」と読んだり。カタカナは絵本に出てくると聞かれるままに教えているだけで、とりあえず放ってあります。少しわかるかな?

ところで、「あいうえおが単体で発音できる=言葉が読める」ではないのですよね。これはちょっと意外でした。「く・る・ま」と別々に、しかも早くは言えても、「くるま」と続けてひとつの言葉としては言えないし、意味もわかってません。横に絵でもあれば別ですが。

この前、「しらす・ふりかけ」と書いてあるビンを見て、「ふりかけ、って書いてあるよ」とは言っていたけど、「しらす」はわからなかった。つまり、それが「ふりかけ」だと知っているので、おそらく書いてあるだろうと推測して言葉として読めるけど、「しらす」という単語は知らないので読めないわけです。「読んでごらん」と言っても、「し・ら・す」で「しらす」とは言えない。

だから、絵本も、何度も読んでいるものは覚えているから読めるけど、初めてだと、簡単なものでもまだ読めません。それでも最近、2-3文字のものは少しずつわかるようになってきたので、3歳になると一気に読めるようになるのかもしれませんね?
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心配していた娘の鼻水ですが、今回は2日だけでした。まだブミブミ鼻声ですが、このまま治りそう。ビタミンが効いたか、前回ので免疫ができていたか? とにかくほっとしました〜。3月はセントパトリクデイ、娘の誕生日、イースターなど、イベントが盛り沢山。風邪なんてひいてられないのです! 

今年は夏時間が早くなり、先週の土曜日に切り替わりました。おかげで、6時でも外は明るい!! 毎年、夏時間に変る日はとっても気持ちが浮き立ち、逆に冬時間に変る日はどよ〜んとします(笑) お日様の力って大きい! 文字通り、エネルギーをもらってるなあ、と感じます^^ 実際暖かくもなってきたし、もう春ですね〜♪ 

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2008年03月01日

Vちゃんのおうちの下にしょうぼうしゃがあるでしょ?

さっき寝かしつけたところ。もう11時半です。12時前には寝るぞ! でも、ちょっと可笑しいことがあったので、簡単に書いときます。

布団の上でバタバタしてたのが静かになって、やっと寝付いたかな〜と思ったら、がばっとこっちを向いて、「Vちゃんのおうちの下にしょうぼうしゃがあるでしょ? それをVちゃんがおしちゃって…」と一生懸命話し始めた。「えっ、しょうぼうしゃ? なんでしょうぼうしゃがあるの?」「ちがうよ! しょうぼうしゃ!」「えっ、だからしょうぼうしゃなんてないじゃない」「あるの! しょうぼうしゃ!」

これ、なんだったと思います? 

しびれを切らした娘、「う〜ん、だから、え〜と… さらあらいき!!」

あ〜、ディッシュウオッシャーね… でも、そう思って聞いても、「しょうぼうしゃ」にしか聞こえないんですけど。発音がよすぎるのかしら?(笑)

最近、日本語では大体意味がわかるようになった反面、英語が混じるようになって混乱することがちらほら。日本語だとばっかり思ってると部分的に英語だったり、ダディと英語で話していて日本語が突然混じったり。でも、わたし自身、気づくと日本語に英単語が入ってるんですよね。「Readyになったら教えてね。」とか、「Upsetしちゃって。」とか。ディッシュウオッシャーも、いつも言った後で、「さらあらいき」と言いなおしてたっけね。子どもの振り見て我が振り直せ!? 気をつけなくっちゃ^^;

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タグ:英語 日本語
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2008年02月11日

楽しい平仮名! あいうえおカード並べ

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ブログの左上の「Violet's Bookshelf」 にも載せてますが、教育熱心で優しい母のおかげで、うちには日本語の本やら教材が沢山あります。このあいうえおつきメモリーカード―知育 2さいから もそのひとつ。絵のみのカードと、絵+文字カードが1セット入っていて、名前あて遊び、絵合わせ遊び、と月齢にあった遊び方ができます。ここ数ヶ月、娘がはまっているのが、あいうえお表を見ながら文字カードを50音順に並べるというもの。

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だいぶ並んできましたよ。

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立ってやったり、馬鹿笑いしてみたり…

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しているうちに、ハイ、完成〜♪ みんなハッピー! この日は、数日前の熱が出た時で、機嫌がよかったので最後までサクサクできましたが、途中で癇癪を起こして投げ出すことも多いです。

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オマケ。NHKの「日本語であそぼ」でやっていたのこぎりのマネ。「ぎぃぎぃぎぃ」と言いながら切ってます^^

ところで、わたしは、普通より早くものごとを始める、或いは出来るようになる、ということにはこだわらないし、それが必ずしもいいとも思ってません。平仮名にしても、積極的に教えることはしていないのですが、娘は文字に興味があるようで、どんどん覚えたがります。絵本を読むだけでも、「これは何? これは?」と一時期はいちいち聞いてきてて、話が進みませんでした(笑) 五十音表は、あいうえおのえほん と、お風呂に張ってあるおふろでまなぼう ひらがな キティから、いつの間にか覚えたようです。

ただ、いずれは嫌でもやらなくてはならない年齢っていうのが来ますよね。そうなってから、無理にお尻を叩いて教えるのもストレスです。だから、こんな風に、楽しみながら自然と身に着けてくれるのであれば、それに越したことはないか、とも思います。そのためには、本人の興味が一番だけれど、ある程度は環境も必要かもしれません。例えばうちも、絵本や教材が周りに全くない状況だったら、娘も興味の示しようがなかったかも。押し付けなくとも、ただ手が届くところに置いておく、というのは大切な気がします。母さまさま、感謝してます^^ 

ちなみに、娘はオムツがとれるのも、1週間のトレーニングで2歳前と短く早かったのですが、オマルは1歳前からトイレにおいてありました。もしかしたら、毎日見てるうちに、頭の中ではイメージが出来上がっていて、トレーニングを始めるころにはReadyになっていたのかもしれません。どうでしょう?(笑)

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posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(11) | トライリンガル教育

2008年01月21日

A,B,C,D,E,F,G♪ もう英語は止まらない

娘の英語が急に伸びてきてから1ヶ月あまり。プレスクール(保育園)も行かせてないのに早すぎる、こんなはずでは…と焦りました。でも、こっちがどう思ったところで、娘の英語吸収を止めることはもうできないんですよね。

「ABC」の歌も、歌い始めたな〜と思っているうち、あっという間に全部できるようになっちゃいました。「L,M,N,O,P」のところは早いのでもたついてますが、最後の「Now I know my ABCs, next time won't you sing with me?」もちゃんと歌います。ちなみに日本のバージョンはこちらのとは別。日本のは全部均等に歌ってますが、アメリカのは、LMNOPと一気に続けて歌うのです。ついこの前まで、「ちょうちょう」「おおきなくりの木の下で」「げんこつやまのたぬきさん」とかだったのに、「ABC」やら「Twincle, twincle…」やら最近は英語の歌ばっかり。

まあ、英語ができるようになって、よかったな、と思うこともあります。まず、ダディと会話ができるようになった。今まではわたしと娘だけが話していたので、しつけはほぼ100%わたしの役目。わたしが厳しく叱っているとダディは全く蚊帳の外になってしまい、わたしとJの間で、多少誤解や摩擦もありました。わたしも感情的になっているときには娘と向き合うことで精一杯で、いちいちそれをJに訳している余裕はなかったのです。でも、今はJが直接娘に聞けるからか、自然に、2人が同じスタンスで娘に対することができるようになりました。

娘と友達のかかわり方も変わってきました。先日、アビーが遊びに来たとき。ちゃんと2人で会話をしながら、一緒に遊べてました。「チキンを買いに行くの、次はジュースを買いに行くの。」と言いながら電車ごっこをしたり、「お腹すいている? ピザ作ったよ、食べて。」と言いながらキッチンで遊んだり。3歳になると、大人とだけではなく、子供同士で話せるようになり、並行遊びから交わり遊びに変わって行きます。もし英語ができなければ、娘は仲間に入りづらくなってしまったかもしれません。

あとは、いかに日本語をキープするか、です。最近、わたしに対する返事も、「はーい」から「OK」に変わってきました。小さいことだけれど、わたしは毎回、しつこく言いなおさせてます。最初はイヤイヤからか「Vちゃんは英語話すの!」と拒否反応でしたが、粘り勝ちだったようで、ここ数日は「OKはダディちゃんにね。ママちゃんには日本語だからハイね。」と自分で言ってます。カウチに横並びに座っていて顔を見ていないと、突然、英語で何やら話し出すこともあるけれど、必ず言い直させます。「ママちゃんは日本人だから。日本語しかわからないよ。英語で言っても返事しないからね。」とそのたびにしつこく、ねちこく…(笑)

週末の日本語の補習校。思い切って3歳の幼稚部から行かせようかとも考えたのですが、それはとりあえず止めました。というのも、実際に通わせている方に話を聞いてみたら、定員15人のうち、13人がうちと同じ国際結婚組み。ほとんどの子が英語が第一言語になっていて、クラスでは英語が飛び交い、先生が、「ここでは日本語だけです〜!!」と怒鳴っている状態だとか。それじゃ意味がないですよね。国際結婚の場合、母親が日本語で通していない、あるいは働いているのでデイケアや夫の両親に面倒を見てもらっている、という家庭が多いらしく、うちのようなパターンは珍しいのだそう。一気に熱が冷めてしまいました(苦笑)

人間、誰しも得意、不得意分野があるように、言語にも、長けている子、苦手な子がいます。娘の場合、同じ環境下で比べると、日本語、英語ともによく話せるし、平仮名、アルファベットも早くマスターしました。もしかしたら、言語に強いのかもしれません。だったら、母親のわたしだけの努力でも、大丈夫かもしれませんよね!? …と、ここは楽観的に考えて、見守ることにしました。日本の絵本を読んで、日本のTVを見せて、日本食を作って、日本のおもちゃで遊ばせて、日本の季節行事もして…総合的に、「ねちこく」攻めてみたいと思います!!(笑)

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posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(12) | トライリンガル教育

2008年01月05日

英語が急に伸びてきました

アメリカで生まれ育った日本人の子達。英語で苦労している話は聞いたことがないけれど、多かれ少なかれ、日本語をキープするのは大変らしい。ずっと話していたのに、4歳くらいで理解はできても全く話せなくなった子もいました。なので、うちではとにかく日本語を強調した教育をしてます。わたしは日本語のみで話しかけ、ジャパンTVと契約してできるだけ日本の番組を見せ、日本語の絵本を読み聞かせる。英語の本を持ってきても、「ママは英語読めないから。ダディに頼んで。」とつっぱねて来ました。

さて、それが功を奏し、日本語のみどんどん上達した娘。ダディには英語で返していたけど、日本語がレベル100だとしたら英語は5くらい(笑) ほとんど単語だけで文章にはなってない。1ヵ月半の里帰りでますます日本語のみに磨きがかかっていたのですが、それが帰国してから数週間、急に英語が伸びてきました! 帰国後、水疱瘡にかかったりしてほとんど外出していなかったので、英語を話す相手はダディだけ、以前よりむしろ機会は減っていたのに。今まで蓄積されていたものが、年齢と共に一気に表に出始めたってことかもしれません。

最初にあれ?と思ったのは、10日ほど前。クリスマスにLEGOをもうひとつ買ってあげたのですが、前のと両方指差しながら、「ふたつのレゴ、Same」と言ったのです。今まで英語に日本語単語が混じることはあっても、逆はありませんでした。「何? もう一度言って。」「ふたつのレゴ、Same」「Sameって何?ママわからない。ちゃんと日本語で言って。」「……」「Sameは英語でしょ? 日本語で何て言うの?」「……」「わからないの?」「わかんない。」 ええ〜っっっ!!! そ、そんなバカな!!! 「”一緒”でしょ? ”同じ”でしょ?」 かなりうろたえました。そんな簡単なことがわからないってどういうことよ!?

その後はそんなことはなかったのですが、目に見えて英語が上達してきました。何気に聞いていたら、ダディとちゃんと会話ができている! 先日アビーが久しぶりに遊びに来たのですが、アビーママに対しても、積極的に話しかけていって、アビーママも何度もびっくり。秋まではアビーママが話しかけても全く反応なしだったので、すごい違いです。昨日なんて、義妹メアリーと電話でも一応会話ができちゃってました! 電話は、日本語でも里帰りした時点ではまだ無理だったのに… TVも「Curious George」が一番のお気に入りになり、日本のものは押さないと見ません。

いずれは学校に行かなくちゃいけないので、まあ、英語が全然できないのは困るのですが、こんなに早くなくてもなあ。デイケア(保育園)に行くまでは大丈夫だと思っていたし、長期里帰りの後だったので、正直焦っています。やはり父親も友達もアメリカ人、という環境がよくないのかしら。もっとがんばって日本人とのプレイデイトに行かないとダメかなあ、小学校からのつもりだった日本の補習校も、幼稚部から行かせた方がいいかなあ、とちょっと考え始めました。

日本語は日本語で、ゆるやかですが伸びてはいます。内容は相変わらずチンプンですが(笑) 昨日も模様替えしたBlogのトップバナーを見せて、「ほら、雪だるまだよ、かわいいでしょ。」と言ったら、「覚えてる? Vちゃんとママちゃんとで一緒に作ったんだよ。」「はあ?いつ?どこで?」 これ、ネットのフリー素材からお借りしたんですけど(笑) 平仮名は読みはほぼマスター、五十音表もすらすら読めるように。今、濁音、撥音、カタカナを練習中。数字は1年も前から読めたのに、数えられず、どうなってるんだろう?と訝しがっていたら、突然10までは数えられるようになりました。「数える」という概念を理解したようです。英語では5まで。

周りに同じ環境下で、あまり成功している例がないのでなんとなく不安です。本人のヤル気、語学に対する資質もあると思うけど、上手く行ってる方、何かアドバイス、感想があったらぜひ教えてくださいね。勉強させていただきたいです。

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posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(7) | トライリンガル教育

2007年12月14日

Violetの不思議語録

里帰り後、ますますよく話すようになった娘。一日中しゃべってます。黙っているのはTVを見てるときくらい。まあ女の子だからそれはしょうがないか。でも、と言うことは、家の中では常に何かが鳴っている。絵本を読んであげれば自分の声を聞かなきゃならないし!? せめて寝かしつけた後は、TVやDVDは見ず、しばしの静寂を楽しんでいます…

さてさて、そんな娘ですが、話せば話すほど、可笑しなことも言うようになって、笑っちゃうやら困っちゃうやら。まずは笑える話。

「ママ、Vちゃん、ばじおとうふ、たべたい。」
「えっ? 何? 何豆腐?」
「ば・じ・おとうふ!!」
「えっ? バンバンジー豆腐? じゃないか、マーボー豆腐?」
「ちがうの! ば・じ・お・と・う・ふ・なの!」
「え〜、わかんない。どんなお豆腐? いつ食べたの?」
「”ちゅうちゅう”でたべた!」

”ちゅうちゅう”と言うのはNHK教育の「にほんごであそぼ」。初めて見たときに”ちゅうちゅうたこかいな”という表現を扱っていたので、それ以来、娘は番組を”ちゅうちゅう”と読んでいるのです。ここまで来て、ひらめいた!

「あ〜、”おとうふ”じゃなくて”とうふう”でしょ? 馬耳東風のこと?」
「そう、だから、ばじおとうふ、っていったじゃない!」

…だから…違うんですってば! でも思わず噴出しちゃいました。あの番組って、難しい四字熟語が毎回出てきますよね。娘は、もちろん意味はわかってないのですが、音が面白いらしくて、TVの前でよくマネしてるんです。「あいまいもこ」とか「しめんそか」とかね。他のはきちんと発音できてたんですけど、東風は大好きなお豆腐とまざっちゃったみたい。馬耳豆腐って、娘のイメージでは、いったいどんな豆腐料理だったんだろう?(笑)

これも「日本語であそぼ」の指遊びのわらべうたから。

「こどもとこどもがけんかして。くすりやさんがとめたけど。なかなかなかなかなかなかなかなかなか…」

ちっちゃな指を必死に合わせて口ずさんでいる姿はなんとも微笑ましいのですが… なぜか「なかなかなかなか」の後の「とまらない」が永遠に出てこない(笑) ず〜っと「なかなかなかなかなかなかなかなかなか…」と歌っているので、我慢できず、思わず「とまらない♪」と横からママが歌っちゃいます。

「ダメ! ママいったらダメなの!(怒)」
「だって、それじゃいつまでも歌が終わらないじゃない。」
「おわるの! ママがいわなくてもおわるの!」
「じゃあVちゃんが早く言ってよ。」
「いわないの! おわらないの! おわらなくていいの!(大怒)」
「?????」

…ま、2歳児とまともに会話しようって方が土台無理ってことですよね。

次は困った話。LEGOを持ってきて、
「ママ、パンピンつくって」
「えっ? パンピンって何?」
「パンピンはパンピン!」
「ママ、わかんない。もうちょっと説明して。どこで見たの?」
「いやだ。せつめいしないの。パンピンつくって!」

この問答を何度か繰り返しているうち、娘はいらいらモードに。

「う〜ん、じゃあパンのこと? パンピンっていうパンでしょ?」

茶色と黄色で固まりを作ってみました。

「ほら、パンピンできたよ。」
「ちがう〜〜〜!! これはパンピンじゃないの〜〜〜!!」
「え〜、でもママわかんないもん。Vちゃんがつくってみてよ。」
「い〜や〜だ!! ママがつくるの。ママがパンピンつくるのっ。うぎゃ〜〜〜(泣)」

とうとう泣いちゃった…もう、どーしろっちゅうの! 最近こういうこともちらほら。イメージしてるものがあるんだけど、名前を間違えてるんだか伝わらない。説明して、と言われてもそこまではまだできない。もどかしくて腹が立ってきて、爆発! パンピンの謎は未だ解けず。…めんどくさ(苦笑)

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posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(6) | トライリンガル教育

2007年12月01日

里帰り後の日本語

今回の里帰りで、東京で、親戚一同が集まってくれました。この前会ったときはまだ4ヶ月の赤ちゃん。「今度は2歳半だ、さ〜英語で話さなきゃ!」と張り切ってくれていたようで、いざ会ってみたら「なんだ、日本語しゃべれるの〜?」とがっかりされました(笑) これは大学時代の友人や泊めてもらったお宅でも一緒で、「言うこといろいろ考えてたのに」「娘たちに英語教えてもらおうと思ってたのに」… みなさん、期待はずれですみませ〜ん(笑)
続きを読もーかな♪
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(2) | トライリンガル教育

2007年08月15日

ちゅうちゅうたこかいな

日本はまだまだ暑いのでしょうか? こちらは早くも秋の気配。昼間の気温はそれなりでも、真夏のぎらぎらした太陽とは違うし、空気も爽やかです。今日はお友達に招待されて会員制のスイミングクラブ(プール)に行ってきましたが、本格的な水遊びはこれが今年最後かもしれません。

さて、最近、娘のお気に入りTVにも変化が出てきました。まず英語版。英語にはなるべく触れさせないように、と以前は「Sesame Street」だけでした。でも、いまだにほとんど日本語で英語はさっぱり。結局、プレスクールに通い始めて周り全てが英語の世界になるまでは、そんなに神経質になる必要もなさそうと判断したので、3ヶ月くらい前から「Curious George」も見せています。きっかけはたまたまついていたら娘が食い入るように見ていたから。以来、「サルみる〜、サル〜!!」とうるさくて(笑) ジョージの突拍子もない行動は、猿ならでは、というよりも子供ならではの発想から来ていて、とってもユーモラス。わたしも十分楽しんで見ちゃってます。

そして日本語版。以前はNHK教育の「いないいないばあっ」と「おかあさんといっしょ」でした。ところが最近「いないいない」の方はそろそろ卒業らしくあまり見ない。たまに見たいときも「ふうかみる〜。ことちゃんきらい〜」とか言うし。ちなみに「ふうか」は3月までの女の子で、4月からは「ことちゃん」にバトンタッチ。「ことちゃん」がかわいくないわけじゃないんだけど、「ふうか」があまりにも素晴らしかったので、正直見劣りしちゃうんですよね。2歳児にとっても「ふうか」独特のフワフワほんわかムードは忘れがたいらしい。

そこで替わりに登場したのが「ピタゴラスイッチミニ」「にほんごであそぼ」。「ピタゴラ…」ではシュールな「アルゴリズム体操」と「今日の手順」が好きで、「にほんご…」では、おじいちゃんおばあちゃんが方言でべらべらしゃべるコーナー(何言ってるんだかわたしにもわからん)以外は全部大好き。最初に見せたときにちょうど「ちゅうちゅうたこかいな」という言い回しをとりあげていたのですが、これが妙に気に入ったらしく、以来この番組の名前は「ちゅうちゅうたこかいな」になってます。最近、せがまれてこればっかり見せているので、「おかあさん…」すら影薄し(一日の視聴時間は1時間以内に押さえています)。NHKのサイトによると、4歳から小学校低学年を対象にしているそうですが、程度はかなり高いです。「中喜利」のコーナーで「ものの数え方」をやってましたが、わたしでさえ知らないものがあってぎょっ。たんすは一棹、二棹、引き出しは一本、2本と数えるらしい。…引き出しは一段、二段かと思ってました。わたしに学がないだけ??? まあいずれにせよ、勉強になりますです、はい(汗)。
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(0) | トライリンガル教育

2007年08月08日

おばあちゃんがくれた〜

また1週間近くあいちゃいました。時間が全くないわけじゃないのですが、暑さのせいか年のせいか(!?)すぐ疲れてしまい、娘が寝付いたあとはカウチに寝そべってTV見ながらぼ〜っとしちゃうのが常。娘はと言えば、水着で生活してるんちゃう?っていうくらい元気に水遊びの日々。海、プール、スプレイパーク…どこも出かけない日はデッキのベイビープール、と水着なしの日は1週間に1度あるかないか。プレゼントもいれると今年は5種類の水着を持っていますが、もうフル回転。

タイトルの「おばあちゃんがくれた〜」。ここ数日間の娘のお気に入りのフレーズです。日本の絵本をおばあちゃんが契約して送ってくれているので、娘が乱暴に扱うたびに、「おばあちゃんがくれた本だよ。大事にしないとダメでしょ。」と言っていたのから来たんだと思うのですが、突然、家中のものに対して、「これ、おばあちゃんがくれた〜。」を連発。母は他にもいろいろ送ってくれているので、実際そのとおりのものもあるのですが、それも10回に1回くらい。何せ、ペットボトルの水、手を洗うために最近買った台所のステップ、果てはイスなどの家具まで手当たりしだいですからね。最初は「それはリタおばさんが持ってきてくれたの。」「これはママがこの前お店で買ったの。」と言い直していたのですが、もうキリがない。「おばあちゃんが送ってくれるのは日本のものだけよ。アメリカのものはこっちでママが買ってるの。」と説明したところで、全然わかってないし。そのうち、世界地図を見せながら、ママは日本で生まれて、アメリカに来てVioletが生まれて…と教えてあげないとね。さて、どれだけ理解できるやら?

ついでに最近の娘の口癖をいくつか。

「ぼく」「ぼくの」 日本人の友達は男の子が多いせいか、名前以外では自分のことをこう呼び始めました。「ぼくは男の子。女の子は”わたし”。」と言うとその時だけ治りますが、すぐまた「ぼく」… ちなみに英語では「I」や名前では呼ばず、「Baby」と呼んでます。

「ピシピシッ。ピシピシッ。」 指で撃つマネをしながら。甥っ子か友達か、いずれにせよこれも男の子からですねえ。キュートだけど、マジメに叱っているときに顔に向かってされると本気でむかつきます。

「あっちいって!」 叩いたりしたときに叱ると言います。自分が言われる前に言っちゃえって感じ。あとはトイレに行ったとき。最近トイレにもステップを買ってあげたので自分でよじ登れるようになり、気づくといつの間にか一人で行っていることが多くなりました。でもちゃんと拭けずにかぶれたりするので、一応チェックしようと様子を見に行くとこれ。かわいくないね〜。

「なにやってんの!」「じゅんばんこでしょ!」 咎め口調です。わたしがいつも言うのとまったく同じで笑っちゃいます。ビール飲んでたり、お料理してたり、娘にはさせられないことをしていると、「Vちゃん、ばん。じゅんばんこでしょ!ママ、ダメ!」と怒られます。う〜ん、なんか変…

「ぴいぴいぴいぴいなかない」 あまりにも些細なことで泣くクセを止めさせようとその都度言っていたら、自分で言うように。でも泣くのを我慢して言うんじゃなくて、泣きながら言うんですよねえ。意味ないって、それじゃ。「Vちゃんなきむし〜」とも。周りの人に「自分で言ってりゃ世話ないよね。」と笑われてます。

「まえみて、したみて。」 コケたり、足をぶつけたりする度に泣きながら。これもわたしの「歩くときは前見て、下見て。周りをよく見れば転ばないよ。」の受け売りです。「言ってるだけじゃダ〜メ、ちゃんとやらないと。」と教えてますが、まだまだ無理そうですねえ(苦笑)
posted by エリー | ニューヨーク ☔ | Comment(0) | トライリンガル教育

2007年06月17日

これ、な〜んだ?

もろにわたしの口真似。最近、片っ端から指差して「これ、な〜んだ?」 知っているものでも、わたしに答えさせるのが楽しいらしく、全部聞いてきます。「それは傷。壁についた傷。」と教えると、「あ、そう、きず。」まるで「正解で〜す。」みたいに、したり顔で繰り返します。

そうかと思えば、頑として譲らないときも。「あ、ひこうき、ひこうき。」と言うので、「あれはヘリコプターでしょ? ぶるんぶるんってプロペラが回ってるのはヘリコプターだよ。」と言っても、「ちがう。ひこうき!」「ヘリコプターだってば。」「ひこうき、ひこうき!」「だってプロペラあるじゃない。」「ひこうき〜!!」(半分叫び気味) ヘリコプターのことを知らないわけでも、言えないわけでないので、面倒くさくなって「もういいよ、じゃあ飛行機だね。はいはい、飛行機、飛行機。」とわたしが折れて終わります。すると、「そ、ひこうき!」と満足そう。わけわからんちんです。

一通りものの名前を覚えたら、今度は「どうして?」攻撃が始まるんでしょうねえ。わたしもそうでした。母に、「なんで?なんで?」と聞きまくっていて、「"なぜなにの本"を買ってあげてるんだから自分で調べなさい。」としょっちゅう言われてました。本が読めたって事は結構大きかったんだと思うんですけどね。本好きだったけど、それは調べるんじゃなくて、ママに教えてほしいのよ〜、本じゃダメなの〜と思ったのをよく覚えています。結局、甘えたかっただけなのかな?(笑)

ところで、話は変わりますが、ダディがいないときに、娘がよく「ダディ、おちっこ、おちっこ。」と言ってました。そのたびに、「えっ、おちっこしたいの? トイレ行く? ダディがおちっこじゃなくてVioletちゃんがおちっこでしょ???」と慌ててました。でも、「でない、いかない〜」と言うし、連れて行ってもおしっこしないし。3週間くらいこれが続いたあと、やっと判明! なんと娘は、「ダディ、おしごと」のつもりだったのです(笑) 「ダディ、ダディ」と言うので、「ダディはお仕事だよ。」と言った直後、「ダディ、おちっこ」と繰り返した(?)のでわかりました。まったく人騒がせな…Violet語は今日も冴えてます!?
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(0) | トライリンガル教育

2007年06月05日

あ・り・が・と

全体的にはあんまり変わってないんですけど、最近は、「ありがと」が頻繁に出るようになりました。ものをとってあげたり、ジュースをあげたりすると、「あ・り・が・と」と言います。おかしいのは、「これ捨ててきて〜」とごみを渡しても、受け取りながら「ありがと」。反射的に出ちゃうみたい(笑) 時々、食事のあとに、「Violetちゃん、ごはん食べた。と〜ってもおいしかった。あ・り・が・と♪」と感情を込めながらにっこりして言ってくれることも。すんごくかわくて、「え〜、ほんとう? おいしかった? よかったあ。ママうれしい〜」と思わずデレデレしちゃいます(笑) 

「よちよち」もよく言うようになってきました。何かが思い通りにならなくて、わたしが「も〜っ、なんでよっ」といらいらしていると、すっと横に来て、「マミィちゃん、だいじょぶ? よちよち」と頭ぽんぽんしてくれます(苦笑) 自分がママ状態。虫に刺されて薬を塗ってると、「だいじょぶ?」とその部分にチュッ。これもわたしの真似の、にわかママ。

相変わらずたたいたりもしますが、優しい面も出てきたな〜と思います。わたしがTVを見て泣けば一緒に泣いてくれるし、元気がないと娘もつまらなそう、笑えば意味わからずともつられて笑います。なんだか心を映し出す鏡のよう。そして、逆もまた然り。娘の機嫌がいいとわたしも楽しく、いらいらしてればこっちもげっそり。母子って、やっぱり一心同体なのね〜♪
posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(0) | トライリンガル教育

2007年05月10日

くるまだ、あぶないよ〜

相変わらず「てにをは」はできないし、ほ〜んと中途半端なんですけど、少しずつリズムが出てきました。一人芝居みたいなときもあって、聞いてると面白いです。

「あ、くるまだ、あぶないよ〜」 止まっている車でも、おもちゃの車でも、車を見るたび言っててちょっとウルサイです。でも、近寄らないに越したことはないので、「そうだね、危ないね〜。轢かれたらすごく痛いからね。気をつけようね。」と大マジメに返してます。

「あ、おしっこ、Violetちゃん、ばん」 トイレに入って、自分がおしっこする番だ、と言ってるわけです。誰も先にしようなんて思ってないって(笑)

「はい、ごはん。たべてたべて。おいしいよ〜」 Maxにセロリなどをあげるとき。柵の外から投げ入れた後、イスに登って上からずっと見ています。

「ケーキどうぞ。ハッピ・バース(デイ)・トゥー・ユー♪ あっちっちっちっち!」 おもちゃのケーキを持ってきてやってます。最後のあっちっちは、ろうそくに触るまねをしてぱっと手をひっこめ、ひらひらさせる振りつきです。

「まっくら、まっくら、まっくら、まっくら。こわ〜い」 夜寝るとき、電気を消すと言います。「まっくら、まっくら…」の部分は童話館から来た絵本、「のせてのせて」(松谷みよ子)から来てるみたいです。本では、トンネルのシーンで言うんですけどね。

オマケ…
昨日書いた「チューリップリ」のように、最後や途中に余計な音が入る単語。「パンツンツ(パンツ)」「のんぶ(飲む)」「よんぶ(読む)」 
音が省略される単語。「じゃがも(じゃがいも)」「あいお(あいうえお)、かきこ(かきくけこ)」 
音が前後してる単語。「チキン(キッチン)」「あちゃかん(赤ちゃん)」 
全然違う単語。「かいこう(階段)」「めげろ(メガネ)」 
発音は正しいけど意味が違う単語。「れんこん(草の根っこ)」「バス(トラック)」「うみ(お風呂、プール)」
「海っていうのは、大〜っきくて、波がざぶ〜ん、ざぶ〜んって来るのだよ」と説明すると、大喜びで「ざぶ〜ん、ざぶ〜ん」と繰り返しマネをして遊んでます。が、相変わらず、自宅のお風呂を指差して「うみ、やりたい〜」 隣のプールをフェンスの間から覗き見して、「うみ、いきたい〜」 本当の海に連れて行くまで、止めなさそう^^;
posted by エリー | ニューヨーク ☁ | Comment(0) | トライリンガル教育

2007年05月04日

英語と日本語の区別

まず日本語の発達状況。擬音語、擬態語がよく出るようになってきました。「ぽとん」「ジャブジャブ」「もぐもぐ」「ざぶーん」などなど。プレイグランドで遊んでいるとき、「危ない」「できない」「無理」とやりかけたことをちゃんと自分で判断してやめれるように。「もういいかいよ〜」と顔を手で覆って言うのでかくれんぼをしたいのかと思ったら、「ばあ〜」と出てきました。いないいないばあ〜とごっちゃになってます。「食べたい」「したい」「見たい」など欲求の表現ができるように。そんな感じかなあ。

最近あまり「あいうえお積み木」で遊ぶことがなく、たまにダディと積み重ねているくらいでした。外遊びが増えてきた分、本を読んであげる時間も激減。久しぶりに積み木を取り出したので、ためしに文字の方を見せて「これ何?」と聞いてみました。ほとんどできなくなってるんじゃないかと思ったのですが、意外や意外、半分以上言えるようになってました。「あ」「い」と文字をちゃんと言えるもの、「おに」「なす」と絵柄を答えるものと半々ですが。ダディは日本語はできないし、何でだろう?と一瞬不思議だったのですが、考えてみたら、絵柄自体はほぼ全部自分で言えるようになっているので、わたしの助けがなくとも、何となく見て触っているだけで覚えられたってことでしょうね。恐るべし、子供の記憶力。マミィに半分分けておくれ…(笑)

さて英語。たいして伸びてませんが、アメリカ人に「Thank you」「Hi, How are you?」と言っているのを聞いてびっくり。「ありがとう」「こんにちは、元気?」とは言えないのにね。

少し前まで、日本人、アメリカ人かまわず日本語で話していたのですが、最近、あきらかに区別しています。わたしが一緒でも、アメリカ人には英語のみ。必然的に、とても無口な子です(笑) 日本人といるときは日本語なので、うるさいくらいしゃべってます。娘の言葉は遅いと思っていましたが、同じ環境下の日本人の子たちと比べると、むしろ早い方らしいです? 先輩ママたちに指摘されました。通常遊ぶ子達がアメリカ人なのもあって、わたしにはピンときませんが。どっちにしても、片言がかわいくて仕方がないので、わたしとしては、このままかたつむりのごとく、ゆっくりゆっくり上達してってほしいです^^ 











posted by エリー | ニューヨーク ☀ | Comment(0) | トライリンガル教育
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